●[日中友好新聞 2000/2月25日]
「『日本は中国を軍事・政治で侵略し、経済的には略奪したが、文化・教育の面で援助した』という論理が今なお一部ではまかり通っている。……今回刊行された本書は中国側の学者・研究者によってその教育の実態を余す所なく論述したものであり、他に類を見ない快著である。……とくに筆者は『満州』に生まれ、どっぷりとその植民地教育を受けて育った一人として記されているすべてが虚偽でも誇大でもない事実であり、その一言隻句が良心に直接響いて来ることを実感させられる(横山宏)」