村岡到『協議型社会主義の模索』

書評より

●[出版ニュース 1999/5/中下旬号]

「1960年の安保闘争に高校生で参加した著者は、それ以降、新左翼運動に傾倒し、東大闘争にも東大職員組合の執行委員として積極的に参加してきたという経歴を持つ。/本書でも、冒頭に『新左翼運動の盛衰からなにを学ぶのか』という章を設け、新左翼系諸党派の行動上の急進性と理論上でのスターリン主義批判を評価する一方で、提起した問題のいずれにも正解を見出せなかったことの総括を行い、この総括を踏まえた思想的営為のなかから生まれてきた『協議型社会主義』概念の解説を行っている。」

●[出版ニュース 1999/5/中下旬号]

「1960年の安保闘争に高校生で参加した著者は、それ以降、新左翼運動に傾倒し、東大闘争にも東大職員組合の執行委員として積極的に参加してきたという経歴を持つ。/本書でも、冒頭に『新左翼運動の盛衰からなにを学ぶのか』という章を設け、新左翼系諸党派の行動上の急進性と理論上でのスターリン主義批判を評価する一方で、提起した問題のいずれにも正解を見出せなかったことの総括を行い、この総括を踏まえた思想的営為のなかから生まれてきた『協議型社会主義』概念の解説を行っている。」

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