はじめに
中野重治――どうしても書いておきたかったこと
第一章 「百姓的イデオロギー」
第二章 百合子の重治への「ラブレター」
第三章 『甲乙丙丁』の秋元志津子
第四章 『アカハタ』時代の私
第五章 『甲乙丙丁』の方法
宮本百合子再読
第一章 ゴーリキーと宮本百合子
第二章 他者不在の自我
第三章 ソヴィエトへの絶対の支持
第四章 湯浅芳子の視点
あとがき
→目録に戻る