[2002/9月18日]
ほんとうにあいまいで胸につかえていたのが、佐藤先生の本ですっきりしました。立花に洗脳されかかっていました。有り難う。(千葉県県在住、会社経営、52歳)
[2002/7月25日]
もっと早くこの本を知っていれば良かった。(滋賀県在住、80歳)
[2001/7月26日]
立花隆氏の著作の多くをこれまで読んできましたが、氏の著作に反論する文章を目にした覚えがなかったので、どんなものだろうと購入しました。「デマゴーグ」などの死語(いいすぎ?)はともかく、実に良いポイントを衝いていて、今後立花氏の本を読むにあたって参考になりました。最先端技術を紹介する人が(できる人が)少ない現在、立花氏のような「95%の確度の大量生産」方式は今後も支持します(するしかない)が、先端分野に実際関わる方やジャーナリズムが自己のためだけではない文章、人に分かりやすく伝える文章を、この本のように書いてもらいたいものです。(東京都在住、会社員、33歳)
[2001/7月6日]
公開討論会のような形で、このような内容の議論をしたものが活字になれば、さらに読者にとって興味あるものになる。(愛媛県在住、会社員、37歳)
[2001/3月9日]
大変、おもしろく読ませて頂きました。立花の知識の薄さが、納得できました。以前に文春で変だなと感じていた点が、クリアーになり、気持ちが落ちつきました。
(大阪府在住)
[2001/3月5日]
近ごろ京大にはろくな学者がいない。ほとんど浅田彰一人といった体たらくと思っていたら、名誉教授とはいえ気骨な人が。無知蒙昧で相済みません。遺伝子問題から宇宙論まで、割と飲み込みやすいものになっており、理系の教科書として(文系の者にも)適当な本ではないかと思いました。できたら安心して読め、信頼に足ると思われる内外の理系の本の一覧を作っていただきたい。(山口県在住、47歳)
[2001/2月6日]
とてもおもしろい本です。もう少し感情をおさえて書いてくださったら、もっとよいと思いますが。
(石川県在住、教員、55歳)
[2000/11月29日]
立花隆を無知蒙昧と一刀両断にしたのは何とも溜飲が下がる思いです。えせ学者ぶった立花を完膚無きまでにうち砕いたことに快哉を叫びます。著者の学者らしからぬ勇気に敬意を表します。
(東京都在住、78歳)
[2000/11月26日]
世の中詭弁を弄する者が大声でがなり立てマスコミがそれに乗じて金儲けにしている現在、佐藤先生の文章は純粋な魂の表出であり、誤りの在り処を分かり易く示した点ですばらしいと思います。
(千葉県在住、51歳)
[2000/11月8日]
「“遺伝子組み換え”は人類が踏み込んではならない領域」というのが持論の私にとって、本書はまさに我が意を得たり、です。コマーシャリズムに長けた立花の欺瞞性を見抜いた著者の慧眼に敬意を表します。
(神奈川県在住、63歳)
[2000/11月7日]
どちらが正しいか、判定できる知識はない。売るためには何でもありの原題である。問題があるとすれば、文春が第一である。手段として、文春への公開質問状をだし、立花氏の反論を待つべきではないか。
(千葉県在住、会社員、61歳)
立花隆の本もたくさん読んではおりますが、最近何か物足りなさを感じていた所、先生の論説を読み納得しました。遺伝子注入食物に対する先生の意見に全く同感です。また、反粒子の意味も、この本で初めて理解できました。すばらしい本をありがとうございます。続編を期待しております。
(兵庫県在住、会社員、52歳)
[2000/11月4日]
ジャーナリズムの使命は、常識や世間を批判することである。しかし、最近の立花隆は、本書で指摘しているように科学技術の信奉者と成り下がっている。遺伝子組み換え食品では、立花隆が重大な誤りを犯していることを本書で知った。日本で科学への関心を高めるためにも、専門家からのこのような批判は貴重であり、歓迎したい。
(東京都在住、会社員、38歳)
[2000/11月1日]
宇宙の生成、生命の起源は誰しも興味をもてるが、「遺伝子組み換え食品の栽培の自然界への影響、遺伝子治療の不安を書いただけの小冊子だけも望む。
(神奈川県在住、著述業)
[2000/10月31日]
立花隆への批判は痛烈である。内容は専門的で分かりづらい部分もあるが、大きい問題提起を含んでいておもしろかった。立花氏の反論も是非、聞いてみたいところだ。
(神奈川県在住、会社員、51歳)
[2000/10月22日]
評論なき評論は堕落する。立花はもはや一つの権力となっており、それに対するアンチテーゼは必要だった。GMに対する本書の指摘はまことに鋭い。生物工学は私はうといが、安全の原理からいって、本質が解明されていない製造物が充分検証されず、一気に大量生産されて良いわけがない。良いタイミングの出版だと思う。
(神奈川県在住、技術コンサルタント、53歳)
[2000/10月20日]
本書を読んでまず感じたのは、本物とまがい物との違いということです。自然の摂理を左右できる域にまで達しかけているとする立花氏の早とちりを、これ程的確に指摘した科学者がいたことに驚きました。そしてそのこと自体が、一個の優れた社会批評になっています。また「田中角栄の金脈」研究などの優れた評論をものにした立花氏のためにも、是非、両者の論争、対談を企画してほしい。
(愛知県在住、無職、72歳)