学問が情報と呼ばれる日●目次  

1 「情報化」する大学

国際化・情報化戦略と大学――胸永等

情報化教育をめぐる政策の動き――広瀬隆雄

大学の情報化とインターネットの「幻想」――山本博史

インターネットと大学――小倉利丸

東大教育用計算機センターにおけるホームページの検閲――千葉毅

我々のネットワーク形成に向けて――印鑰智哉

情報化の両義性と大学の生き残り戦略  柴谷篤弘

2 「大学改革」の現在

大学大衆化論と〈大学と市場〉 大学の現在(3)――岡村達雄

大学教員任期制をめぐって――水藤龍彦

外国人教員の任用と任期問題――徐龍達

身辺からの「大学の国際化」――中畠孝幸

理工学部における「大学改革」を考える――稲積宏誠

美術系大学・学科の改革のために――針生一郎

早稲田大学再編の現状――早大学生有志

3 大学の「内と外」

非常勤こそ新しい働き方――渡辺和子

「空白の権力」に追い立てられる「非常勤」――玄善允

民族学校からの大学進学の現状――金海永

在日コリアンと就職差別――朴洋幸

大学で起こった女性差別事件――井上晶子

遠い日の少年・少女 「春一番」漂流記――嶋田あがった

美術学校――六八年以後――富山妙子

植民地と大学(3)――佐野通夫

「定住外国人論」などの教育体制 「外国人問題」と大学(3)――徐龍達

「変貌する大学」を読む本――村上茂樹・赤尾勝巳・井上薫・岩本雅也・池野高理・佐々木貢・宮崎俊郎


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