岡村達雄編著『近代日本公教育の支配装置』

書評より

●[週刊金曜日 2002/3/29 きんようぶんか]

「教師と処分の関係はずいぶん古いらしい。この本によれば、明治の初め、学制が敷かれた当初から政府の方針に批判を持ち、抵抗する教師がいたという。……追従者か、抵抗者か。この本は支配装置としての近代公教育の流れの中で、けっして国家意志に屈しない教師たちの一団がつねに存在し続けたことを明らかにし、現在を抵抗者として、あるいは抵抗者であろうとして生きる教師や市民に熱いエールを送る本だ。(竹見智恵子/フリーライター)」

読者カードより

●[2003/2/4]

すごい本です。教員査定の時期に参考になります。(大阪府在住、70歳)