市民派のための国際政治経済学●目次  

[目次]

イントロダクション

第1章 世界政治経済の枠組み

イントロ
国際政治という側面
国際政治経済という側面
国際政治社会という側面
近代合理主義の問題
国際政治文化という大きな枠組み
国際関係における「文化」概念の欠如
世界、国家、地方の三つの分析レベルについて
モダニティーとグローバリゼーションの問題

第2章 主流派の国際政治経済--三つのイデオロギー

イントロ
重商主義
自由主義
マルクス主義
近代合理主義
枠組みの問題

第3章 大きな物語批判:国際政治経済と現象学

イントロ
哲学における現象学
フェミニズム
環境保護主義:エコロジーな批判
先住民の権利
枠組みの問題 その2

第4章 批判的国際理論

イントロ
国際政治経済学の主流派理論への哲学的なバックグラウンド
フランクフルト学派
国際批判理論
ネオ・グラムシアン
結論としての枠組みの問題 その3

第5章 ポストモダン国際政治経済学の可能性

イントロ
ポストモダニズムとモダニティー:傾向と対策?
フランス哲学の流れ:脱構築主義
フーコーの「知と権力」について
現代における権力機能の帰結:国際政治経済学における知と権力
オルタナティブとしてのポストモダニズム
枠組の問題 その4

終章 多様な理論としての政治運動と多様な実践としての理論:緑の政治勢力

イントロ
ポスト・ポジティビスト政治経済学の誕生
理論としての実践と実践としての理論:ガタリのエコゾフィー概念とフェミニズム
常識的画一性の否定と多様性の創出:緑の政治の具体例から
結論

あとがき
参考文献
索引


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