序にかえて 花は世につれ世は華につれ
第一章 花これから 一九九六〜一九九八年
無鉄砲な仕事ぶり
花より団子
合作こと始め
実地検証
花の名に苦しむ
日本と中国、園藝市場成長比較
花産地を探して
合作予定地の実地調査と協議
第二章 花だんだん 一九九八〜一九九九年
新しいパートナーを求めて
『蘭の森』構想は『花と緑』のテーマパーク
花苗生産で四川に緑色革命を
実験基地の準備活動
成形苗の定植作業
一陽来復の“大変”
販売のプロ不在=中国の身分制度
花壇の無い謎
小道消息=口コミ広告
サァ「万国博」だと活気づく中国(一九九九年)
暮らして判ること
黄色い松葉杖
蘭園との訣別
第三章 花みるみる 一九九九〜二〇〇三年
再出発の“大変”にニィハォ
新天地での“大変”
再々出発と市場分析
誰にも盗まれない花鉢
『花工場』の活動
赤い花、紅の華
見栄張りの中国人、対応は十分の一換算で
会社登記の“大変”と奇々怪々
天気と風土/四川盆地と成都平原
高台で洪水の“大変”
「見る楽しみ」から「育てる歓び」に
アンテナ・ショップの開設
フラワーアレンジメントからガーデニングへ
第四章 花さまざま
中国式開発は金太郎飴
鳥小屋住宅よさらば
一つではない中国語
嘘のような話
花開くペット事情
中国テレビ漫歩
自分でするのが中国式
第五章 華の花々
黄瀛さんのこと
ふたりのトウ
羅湖の手作り国境貿易
恐怖の交通マナー
住んでみないと解らない
逆流語と逆流文化