書評より
●[産経新聞 2000/12月4日]
「本書の魅力は、仮説自体のおもしろさ(または、ばかばかしさ)もさることながら、歴史(事実)とファンタジー(説明)の境界が、いかに考える人間の頭脳の中では曖昧なものであるかを考えさせる点にもある。すなわち、自分の中で歴史事実を解明しようと考えた『説明』が、いつの間にか、その説明を支える『事実』にすり替わってしまうのだ。もっとも、歴史批判の学者にとっては、まさにイエスの復活こそがその恒例だと言うかもしれないが。(手島勲夫/大阪産業大学教員)」
読者カードより
●[2000/11月12日]
自分自身が秘教的クリスチャンとして、公教の定めた教えばかりでなく、種々の異端思想にあたっているのですが、本書は特に参考になりました。
(兵庫県在住、自営業、40歳)