島川雅史
『[増補]アメリカの戦争と日米安保体制』

書評より

●[東京新聞 2003/6月8日号]

「アメリカでは政府秘密文書の公開が進み、『小笠原・沖縄返還時の秘密協定』『日本への核持ち込み』『極東方面軍・太平洋方面軍の核戦争計画』などが明らかになった。アメリカはこれまで、在日米軍を使って何をどのように行ってきたのか。秘密文書の分析から、戦争の目的と戦略、日米安保体制の実態を解明している。」

読者カードより

●[2003/5月1日]

キム・ジョンイルの人権侵害は許し難いが、核武装については、事実なら、日本がアメリカの核の傘の下にいる以上、仕方がないことだと思った。なのに日本のマスコミは、北朝鮮の核武装のみを問題視し、日本が核武装をすることを正々堂々と表明できる雰囲気作りに加担しているのは、あまりにも哀しい。(富山県在住)

●[2003/4月17日]

島川雅史さんの著書は2冊既に読みました。著者の本文は格別として、注釈が大変参考になります。(神奈川県在住、団体職員、39歳)