プロローグ 不破哲三の歩みと人間像
第1部 不破哲三が切り拓いた理論的地平の検討
I 『レーニンと「資本論」』は何を明らかにしたか
II あるべき「レーニンと市場経済」論
III マルクス批判に踏み出した不破
第2部 日本共産党の現状と綱領改定
I 日本の政治における共産党の位置
II 二〇〇三年綱領改定案の検討
第3部 理論上の問題点と根本的限界
I 不破委員長と上田副委員長の奇妙な自己批判の意味
II「一国一前衛党」論の誤り
III「社会主義生成期」論の限界
IV 開かれた党組織論を
V 安保・自衛隊政策についての検討
VI「自主独立」の優越性となお残る独善性