浅野健一『「報道加害」の現場を歩く』

書評より

●[鹿児島新聞 2004/1月21日]

「大きな事件が起こるたびにマスコミは集団で押しかけて、被疑者、被害者、周辺住民の日常生活を踏みにじる。本書は、それぞれの事件関係者や報道関係者にインタビューし、今なお続くT犯罪報道の犯罪Uを警告する。……報道機関で働く人、これからジャーナリストを志す人に必読の書である。(政純一郎)」

読者カードより

●[2004/2月22日]

今まで私が感じていた最近のマスコミの異常な実態の数々を、一つ一つ具体例をあげてわかりやすく丁寧に著してあって大変勉強になりました。とともに、自分のプライバシー権の保護についてもあらためてここまで重い問題だったのか、考えさせられました。(福岡県在住、38歳)