第1章 移りゆく白雲のごとくに生きる――老子『道徳経』
第2章 世界の闇と光は溶け合っている――ハキーム・サナイ『ザ・ハディカ(真理の花園)』
第3章 あなたが死ねばそれは得られる――「スーフィの逸話」
第4章 梵我一如の世界が存在してきた――『イーシャ・ウパニシャッド』
第5章 無一物と無尽蔵が融合している――『般若心経』
第6章 自由は対象との非同一化である――『ダンマパダ(法句経)』
第7章 男女の両性具有人間へ接近する――トマスの『聖書』
第8章 存在はゆったりして自然である――ティロパ『マハムドラーの詩』
第9章 あるがままに見るタントラ密教――『サラハの王の歌』