第1部 親鸞は半僧半俗の二重人格者だ
第1章 勤労意欲のない探求者・親鸞
第2章 中道保守党の位置にある社会姿勢
第3章 苦悩者救済が親鸞の真意であった
第4章 現実としての半俗人・親鸞を読む
第2部 多極から多極に移った浄土真宗
第1章 神は擬人格ではなく存在性である
第2章 この世に信念・信仰・信心は不必要だ
第3章 念仏は自己同一化のための自己催眠
第4章 私には西方浄土は住みがたい土地
第3部 仏教研究諸家による浄土教批判
第1章 浄土教は菩提心を捨てている
第2章 旧浄土教から新浄土教への革命
第3章 哲学的に完徹せざる浄土真宗
第4章 社会に無関心、堕落坊主の見本