![]() トップページ 既刊 図書目録 著者一覧 書籍購入 会社案内 書評 リンク 玉川信明セレクション 日本アウトロー烈傳 第1巻 放浪のダダイスト辻潤 俺は真性唯一者である 玉川信明 Wandering Dadaist, Tsuji Jun. I am the true and only. Shinmei Tamagawa 本書は玉川氏の代表作『評伝辻潤』(1971年作品)に「補遺 辻潤を知って生きられたわが生」を収めた決定版。大正から昭和にかけて生きた“創造的ニ ヒリスト”、“無類のオリジナリスト”辻潤の軌跡。彼の〈ことば〉は現代に未だ新しく、著者はそれを存分に紹介する。 遠きに生きた〈アウトロー〉の姿は、現代においても〈アウトロー〉のままなのか? 世代を問わずひろく読み継がれたい作品。
書評●[図書新聞2006年3月4日『対談「玉川セレクション」をめぐって』]
鈴木義昭:玉川さんは「夢はリバータリアン」という文章の中で「社会運動専門職としてのアナキストではない、自由と抵抗の番外地人物−すなわし”リバータリアン”たちを一纏めに研究する価値は充分にあるのだ」と言っています。「マイナーであるところにこの種の人物の詩と真実があった」とも。これは、そのまま玉川信明その人にも当て嵌まると思いますね。 ●[東京新聞2005年11月3日出版情報]
社会評論社から「玉川信明セレクション 日本アウトロー列伝」(全五巻)が刊行開始。玉川信明(1930-2005)は大正期のアナキスト群像などを掘り起こした社会評論家。自由の思想を実践した近代日本の異端者を紹介したコレクションで、既刊は@『放浪のダダイスト辻潤』 ●[北日本新聞2005年10月21日号]
玉川が評論の対象に選ぶのは、社会の権威や権力から外れたものが多い。玉川の筆は、生き生きと対象に迫る。権威と無縁なアウトローな人間だからこそ、その魅力を存分に語ることができる。玉川は自分の書くべき世界を見つけていた。〜生前から企画が進んでいた玉川信明セレクション「日本アウトロー烈傳」全五巻(社会評論社)の刊行を待たずの死だった。 |
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