2008年6月10日 |
四六判並製★224頁★2200円+税
ISBN978-4-7845-0986-7
C0030
中谷幸司(なかや・こうじ)
1977年北海道札幌生まれ、札幌育ち。室蘭工業大学大学院修士課程修了。大学時代を北海道室蘭市で過ごした後、就職で横浜、東京へ。2003年6月頃から超高層ビルの写真を撮り始め、今では国内ばかりでなく、海外まで超高層ビル目的で出掛けるようになる。本職はjavaのプログラマでビルとは全く関係ない。
書評
[日本経済新聞 2008年8月25日 本人インタビュー]
超高層の写真集を出版
海外では中国の上海、香港、米ニューヨークで撮影した。現在、世界一高いビルを建設中のドバイにもぜひ出かけたいが、同国では次々に新しいビルが建っているのでタイミングが難しいところだ。
高層ビルを片っ端から撮っているが、どちらかというとオフィスビルよりマンションが好きだ。同じ高さでお階数が増えることと、そこでの生活を空想するのが好きだからだ。私は現在東京・江戸川区の二十七階建てマンションの高層階に暮らしているが、西側数`先に東京スカイツリーの建設が始まった。徐々に伸びていく様子を見るのが今から楽しみだ。
おおむね百b以上のビル九百二十一棟収録した写真集『超高層ビビル』(社会評論社)を最近、出版した。今後は建築基準法で超高層建築物とされる六十b以上の全国のビルを制覇したいと考えている。
[散歩の達人 2008年8 No.149]
高さ100m以上の竣工済みビルはほぼ網羅してある。いずれも、子どもの頃から超高層ビル好きだった著者が、自ら出かけて撮影したもの。青空をバックにしたビルの姿は、勇壮で美しい。ふだん車窓から眺めていたあのビルの名前もわかるかも。
[PC Fan 2008/8/1]
巨大建築物フリークのためのありそうでなかったビル図鑑
東京JAPの『摩天楼ブルース』がスマッシュヒットを飛ばしていたころ、超高層ビルは新宿副都心くらいにしか連なっていなかった。だが、現在はどうであろう。見上げればそこここに超高層ビル。高さ100mを越えるビルでも、都市部ならいたるところにゴロゴロしている。いったい、どれほどの数にのぼるのか?そんな疑問に答えてくれるのが本書だ。
[Fuji Sankei Business i 2008年6月23日]
「高さ」だけでは注目を集めなくなった高層ビル。周囲の景観に配慮しつつ、他のビルに負けまいという競争心を感じ取れ、楽しい写真集だ。
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