●志治美世子 四六判★1500円 1445-7 (2005・7)
「純愛」シンドロームを検証する。 甘くて切ない涙に満ちているヒット・ドラマや物語を読み解く。
●土肥慶子 四六判★1600円 0150-9 (1997・7)
私の心を潤す年下の彼。恋人たちは結婚への扉をどう開いたか。なぜか元気な年上の妻たち。ちょっといいじゃない恋愛年下婚。新・恋愛時代をルポする。
●谷島陽子 四六判★1600円 0166-5 (2003・1)
カウンセラーとして人生相談30年。人生の節々で直面する絶望的状況の解決の糸口をどう見つけるか? 女性の視点から、自ら学びつつ記録した人生のヒント集。巻末に、全国の相談所、駆け込み寺などの連絡先収録。 →目次へ →書評を見る
●雫石とみ 四六判★1700円 0152-5 (1998・4)
「福祉」の美名のもとに人間性を抹殺していく婦人保護施設の実態を、自らの体験から赤裸々にえがく。「歴史の生き証人」として逆境のなかをしたたかに生きた女の戦後史。NHKのドキュメント番組になり話題沸騰。 →書評・読者カードを見る
●平野美樹・朝川信昭 四六判★1700円 0159-2 (1999・2)
社会主義の崩壊後、世界はどう変わったのか。コンピュータは人間をどう変えたのか。衰退する人間社会を克服する道はどこにあるのか。21世紀の新たな人間社会のあり方をめぐる、若き女性と男性哲学者の対話を通した、これからの社会を生き抜くための思索。 →目次へ
●佐藤麻岐 四六判★1600円 0147-9 (1996・12)
子どもがいても自分の可能性は捨てられない。壁を破って現状から抜け出したい……、と4歳の娘を連れて留学を決意。数々の難関を越えて体得した準備と手続きのノウハウ、留学生活体験とエピソードを満載。
●深江誠子 四六判★1650円 0149-5 (1999・6)
日本人の性感覚、性道徳を支える風土、婚姻制度を衝き、女と男のエロス的関係を追求するユニークな経済学の本。暮らしのひとつひとつと世界の結びつきを具体的に平易な語り口で解き明かす。 →目次へ
●大橋由香子 四六判★1650円 0142-8 (1995・11)
収入アップをめざして転職。と同時にニンシン。隠れニンプとして始まった、ニンプ・サンプ・その後の日々。自分に巣くう「よき母親像」をふりはらい、怒濤の日々を、小市民フェミニストが軽快につづる。
●河野信子 四六判★1300円 0106-1 (1977・9)
高群逸枝の母性我が問いかける意味を、未来の女性像への架橋としてさぐる労作。高群逸枝との出会いのために/無名巡礼/新ノアの方舟―訪中レポート/女の対話―族母的解放の始源。
●社会主義理論フォーラム編 四六判★1600円 0116-9 (1986・1)
人間解放の思想と実践を追求する諸潮流は、今やフェミニズムの洗礼を受けずして、近代批判、脱近代論への展開は見出せなくなっている。「真の絶対性の獲得」に向けて、フェミニズムは熱く燃え、果敢に挑戦する。
●金井淑子・加納実紀代編 四六判★1650円 0122-3 (1990・5)
リブから20年……。男文化をこえて挑戦するフェミニズムの現在。上野千鶴子、江原由美子、池田祥子、青木やよひ、近藤和子、高良留美子、福島瑞穂、ゆのまえ知子、大橋由香子、片山和子、山崎カヲル、渡辺由美子他。
●戸籍と天皇制研究会編 四六判★2200円 0146-0 (1996・9)
夫婦別姓を中心に民法改正論議がなされているが、その中でも戸籍それ自体が問われることはなかった。「家制度」のシンボルとしてさまざまな差別を生み出す、戸籍制度解体に向けた連続講座。 →目次へ
●芹野陽一編 四六判★2300円 0148-7 (1997・1)
非婚化、晩婚化、セックスレス、少子化……。家族の減量化の流れはどこにゆきつくのか? 四国学院大学研究チームによる、現代家族のはらむ諸問題に関する多面的・総合的解明。
●坂西友秀 四六判★2400円 0160-6 (1999・6)
「家」制度は1947年に廃止されたが、「家」文化は大きく変容しつつ、生活のなかで若者の意識や行動に影響を及ぼしている。ジェンダーを基軸に、現代の企業社会、地域社会における「家」意識を分析し、「家」文化をこえる新たな社会のあり方を探る。 →目次へ →書評・読者カードを見る