●稲田植輝 A5判★2700円 0497-4 (1998・3)
元TBS勤務の著者が、日本におけるテレビ・ラジオ放送の概要・歴史とその実際を平易に解説。番組制作、経営実態、機構、CM、ニューメディアへの対応など、豊富な資料と図版から明らかにする。
●加藤一夫 A5判★2500円 0468-0 (1992・3)
加速化するメディア=情報環境のなかで、制度化された「知」の装置としての図書館はどう変貌していくか。図書館の戦争責任、図書館自由論争、行革、生涯学習、巨大情報システムなど、図書館と状況の対抗軸をさぐる。
●天野恵一・粉川哲夫・柏木博・中西昭雄・高島直之 A5判★2000円 0440-0 (1987・9)
現代社会の抱える問題を、総合雑誌から写真週刊誌までの雑誌メディアの批評・分析を通して読み解く。「階層消費論」の意味/柏木博 戦後思想批判の内実/粉川哲夫 なぜ今「東京が面白い」のか/高島直之、他。
●田村紀雄 A5判★3200円 0329-3 (1995・12)
日米の協調と対立の間で、偏見・貧困・差別に抗して、日本人ジャーナリストは、多元的文化と社会の中で、言論の自由を獲得していく。ハワイ・シアトル・サンフランシスコと広がる日系新聞の足跡を分析する。
●人権と報道・連絡会 編 四六判★2000円 1425-2 (2003・3)
金正日独裁政権の国家犯罪を白日にさらした「拉致問題」。でも、「帰国者」や家族に群がる取材陣、煽情的なキャンペーン、忘れ去られた植民地支配責任など、おかしなことがたくさんだ。「週刊金曜日」などで活躍のジャーナリスト・研究者集団による総検証。 →目次へ →書評・読者カードを見る
●浅野健一 四六判★2300円 1434-1 (2003・12)
「事件」がおこるたびに集団で押しかけ、被疑者・被害者・住民に対してなんでもありの人権侵害報道を繰り返すマスコミ。「ペンを持ったおまわりさん」の問題性を、長崎児童殺傷事件・甲山事件・ロス疑惑事件・和歌山カレー事件・池田小児童殺傷事件などの報道検証を通じてえぐり出す。 →目次へ →書評・読者カードへ
●梅本浩志 四六判★2800円 0316-1 (1996・1)
共同通信と並ぶ日本の二大通信社であり、共に戦時中の国策独占情報機関を母胎にして生まれた時事通信。35年間にわたり記者として勤め、少数派労働運動を担った著者による内幕からみた時事通信社の姿。
●栗原幸夫・小倉利丸編 A5判★2200円 0606-3 (1996・12)
市民運動にとって、インターネットはおいしいメディアだ! アクセスのイロハ、ネットを走る運動グループの実例集、そして国境を越えた多くの運動体のホームページアドレス。いますぐ使える運動のためのインターネット本。
●仁科健一・舘野皙編 A5判★2000円 0258-0 (1997・6)
横行する日本のテレビ番組のパクリ、スター誕生裏話、コンピューターで変わる新聞製作、「仁義なき」新聞拡販競争、アニメ、パソ通、ポケベルの世界……。疾走する韓国メディア。