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社会評論社の著者 Who's Who?
[や]
●谷島陽子(やじま・ようこ)
1953年、日本女子大学文学部社会福祉学科卒業。同年、ラジオ東京(現・TBS)入社、婦人番組担当プロデューサー。63年退社し、70年より浅草寺福祉会館を経て、東京都女性相談センターなどのカウンセラーとして人生相談に関わる。現在、立川市の相談員、高齢社会をよくする女性の会などで活動。著書『人生いつでもやり直せる』(社会評論社)。
●安井清子(やすい・きよこ)
1962年東京生まれ。国際基督教大学卒業。おはなしキャラバンの活動を経て、1985年よりタイのラオス難民キャンプで5年、ラオスで2年、SVA(シャンティ国際ボランティア会=旧・曹洞宗国際ボランティア会)の子ども図書館活動に携わる。現在、ラオスのモン族の民話・文化などの記録、また難民になったモンのその後の生活も追っている。東京外国語大学非常勤講師。著書『チューの夢トゥーの夢』(福音館書店)、『森と友だち川と友だち』(草土文化)、『ラオスすてきな笑顔』(NTT出版)、『空の民の子どもたち』(社会評論社)、訳書に『かたつむりとさる』(福音館書店)、『しーっ!ぼうやがおひるねしているの』(偕成社)など。
●やすいゆたか
1945年生まれ。徳島県の疎開地で生まれ、大阪市大正区で育つ。立命館大学哲学思想関連科目講師。著述業。著書『人間観の転換――マルクス物神論批判』(青弓社、1986年)、『歴史の危機――歴史終焉の超克』(三一書房、1995年)、『キリスト教とカニバリズム』(三一書房、1999年)、共著『フェティシズム論のブティック』(論創社、1998年)。
やすいゆたかのホームページ→http://www2.to/yasyut
●やぶれっ!住民基本台帳ネットワーク市民行動
住民基本台帳ネットワークシステムの本格的構築をめざした、改正住基法の国会審議入り直前の1999年1月、「番号管理・情報監視はいやだ!市民行動」として発足。現在、改悪法案施行実質化に反対する行動を展開中。
●山際永三(やまぎわ・えいぞう)
1932年生。東京都在住。映画監督として「ウルトラマン・シリーズ」などを演出。人権と報道・連絡会事務局長。共著『「悪魔のお前たちに人権はない!」』(社会評論社、2001年)、『検証・「拉致帰国者」マスコミ報道』(社会評論社、2003年)。
●山崎清(やまざき・きよし)
1925年生まれ。専修大学商学部卒。国民生活研究所研究員、国民生活研究センター調査研究部長、富山大学教授、四日市大学教授など歴任。主要著書『社会形成体と生活保障』(社会評論社)、『日本の退職金制度』(日本労働協会)、『年金制度と高齢労働問題』(共著、御茶の水書房)、『都市生活と住宅取得』(共著、第一法規出版)
●山田英造(やまだ・ひでなり)
1947年生まれ。障害者の教育権を実現する会の運動にかかわるなかで小学校教員の道をえらぶ。実現する会事務局総務。障害をもつ子どもを普通学級で担任し、「はじめての1年生、はじめての遅滞児」「インクルージョンな教室をめざして」など、教室実践のレポートを発表している。共編著『[2005年版]マニュアル・障害児の学校選択』(社会評論社)。
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[ゆ]
●油井喜夫(ゆい・よしお)
1946年、6歳で中国遼寧省・遼陽より引き揚げ。1960年、日本共産党入党。60年代から1972年まで静岡で労働組合運動、民青班長、同地区委員長、同県委員長、同中央委員および日本共産党静岡県委員など。1972年「新日和見主義事件」に連座。1998年離党。現在、司法書士。著書『シベリアに消えた第二国民兵』(同時代社)、『汚名』(毎日新聞社)、『虚構』(社会評論社)。
●湯川順夫(ゆかわ・のぶお)
1943年生まれ。翻訳家。訳書にボリス・カガルリツキー『迷走する復古ロシア』(リブロポート)、『グラムシの世界』(勁草書房)、『グラムシと同時代の思想家たち』(御茶の水書房)、共編著に『生きているグラムシ』『グラムシと現代世界』(社会評論社)がある。
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[よ]
●横須賀孝弘(よこすか・たかひろ)
1954年、神戸生まれ。東京大学法学部卒。現在NHK勤務。著書『インディアン生活術』(ロングセラーズ)、『ハウ・コラ――インディアンに学ぶ』(NHK出版)、訳書『大平原の戦士と女たち』(社会評論社)、共訳『北米インディアン悲詩――エドワード・カーティス写真集』(アボック社)、監修『北米インディアン生活誌』(社会評論社)ほか。
●米田綱路(よねだ・こうじ)
1969年奈良県生まれ。新聞社・出版社を経て現在、図書新聞編集長。編著『語りの記憶・書物の精神史』(社会評論社)。
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[り]
●李泳禧(リ・ヨンヒ)
1929年、朝鮮北部の平安北道に生まれる。50年、国立海洋大学校卒業。ジャーナリストなどを経て、72年、漢陽大学校教授。76年に解職、78年に反共法違反で服役。80年に復職、全斗煥政権下で、再び解職。現在、同大学大学院教授。邦訳の著書に『分断民族の苦悩』(御茶の水書房)、『朝鮮半島の新ミレニアム』(社会評論社)がある。
●林 敏(リン・ミン)
1938年生まれ。早稲田大学社会科学部卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。現在、横浜市立大学非常勤講師。共編『人鬼雑居・日本軍占領下の北京』(社会評論社)、訳書『魯迅全集』第一巻(共訳、学習研究社)、『傷寒論十四講』(共訳、東洋学術出版社)、『黄帝内経太素仁和寺本』(東京都立中央図書館朗読原稿)、ほか。
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[わ]
●脇坂充(わきざか・みつる)
1941年、富山県生まれ。1965年、東京教育大学文学部哲学科卒業。富山県の高等学校で社会科教師を34年間勤めながら、小林秀雄や江藤淳、中野重治などの評論を続けた。1999年2月死去。『孤立の憂愁を甘受す◎高橋和巳論』(社会評論社)ほか。
●和田博幸(わだ・ひろゆき)
1969年神奈川県藤沢出身。93年からフリーランスのジャーナリストとしてカンボジア、インドネシア、バングラデシュなど東南アジアやアフリカの社会問題を取材。著書『カンボジア、地の民』(社会評論社)、共著に『アジアのバザールが面白い』(同文書院)、『匿されしアジア』、『アジアの傷、アジアの癒し』(以上風媒社)がある。またビデオ作品として「スーダン南部を行く」(朝日ニュースター)、「よみがえる天女の舞(カンボジア)」「デジタルの可能性を求めて(中国)」(いずれもMXテレビ)、「カンボジア内戦」(韓国KBS)、「インドネシア報告」(よみうりテレビ)、「バングラデシュの識字教育」(NHK)などがある。フリーのジャーナリスト集団「アジアプレス・インターナショナル」に所属。
●和仁廉夫(わに・ゆきお)
1956年東京生まれ、ジャーナリスト。神奈川県立高校、予備校教師(日本史)を経て、現在にいたる。香港軍政史研究を端緒に、香港、マカオ、台湾、日本の華僑・華人社会と交わり、日本との関係史や現状分析を手がける。著書『歴史教科書とナショナリズム』(社会評論社)、『歴史教科書とアジア』(同)、編著『旅行ガイドにないアジアを歩く・香港』(梨の木舎)、共著、共編に『写真・図説日本の侵略』(大月書店)、『香港軍票と戦後補償』(明石書店、中国語版が香港・明報出版社から刊行)、『香港「返還」狂騒曲』(社会評論社)、『教室から自由主義史観を批判する』(かもがわ出版)、『論争よ起これ!日の丸君が代』(太郎次郎社)など。
●和巻耿介(わまき・こうすけ)
1926年、兵庫県生まれ。明治学院大学英文科卒、作家。1997年10月死去。著書:『草の巨人』(毎日新聞社)、『王道の門』(光文社)、訳書:『北米インディアン生活誌』(社会評論社)、『冒険への航海』(大陸書房)。
●王智新(ワン・チーシン)
1952年生まれ。宮崎公立大学教員。教育学、教育思想史、日中教育関係史。1975年、上海外国語大学日本語・日本文学科卒。上海師範大学、華東師範大学で教鞭をとり、1985年来日。千葉大、東京大学などを経て、1994年より現職。主要著書『近代中日教育思想の比較研究』(勁草書房)、編著『日本の植民地教育・中国からの視点』(社会評論社)、『批判 植民地教育史認識』(共編、社会評論社)。中文著作としては、『中日教育比較研究』『当代日本道徳教育』をはじめ、『当代日本教育叢書』(全18巻)の執筆・監修。
ホームページ→http://www3.miyazaki-mu.ac.jp/html/People/wang/index.html
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