マルサン書店仲見世本店

『Cool Ja本 世界で通用する日本本』
2010年8月

2010年6月16日
「私は企画魔的な編集者だと思うんです」

そう語るのは、社会評論社の編集者・濱崎誉史朗氏。以前、日刊サイゾーでも書評を掲載した『エロ語呂世界史年号』、『ニセドイツ』、『いんちきおもちゃ大図鑑』など、一癖もふた癖もある書籍を担当した敏腕編集者である。彼の作る本は一言で言えば、"珍書・奇書"。変な言い方をすれば「ヘンな本」ばかりだ。日本中の高層ビルの写真をひたすら収めたもの、アジア産の珍奇なおもちゃを集めたもの、エロい語呂で覚える歴史参考書、世界中の時刻表をまとめたもの......。彼の担当した書籍の持つ独自の着眼点と統一感から、出版関係者、書店員の間でも編集者・濱崎誉史朗ファンはじわりじわりと増加中。これまでも彼の担当した書籍を大々的にフィーチャーした「ハマザキカク」というブックフェアが2度開催され、現在も有隣堂ヨドバシAKIBA店において3回目のブックフェアが開催中である。

毎日最低一つは企画を考え、この半年でおよそ550もの企画案を出したというアイデアマン濱崎氏が、出版というメディアを通じて訴えたいこととは何なのだろうか。

TOKYO —
A book fair featuring 100 Japanese books with just the thing to attract a worldwide readership is being held at the Yurindo bookstore in Akihabara – the event runs through to June 30. Yurindo bookstore is located on inside of the electronics retailer Yodobashi-Akiba.

Ever wanted to inform folks back home about Japan? Curious about what Japanese folks are reading and about Japan’s weirdly-themed books? Want to introduce some freaky Japanese books? Then this is the book fair for you!

Jun 17, 2010 | Issue: 847
Visitors to the Yurindo bookstore in Akihabara’s Yodobashi Camera this month have been confronted by a bizarre sight: an old Imperial flag looming over a display of tomes with titles like 1,000 Record Jackets of Musicians with Crime Records and Elevest: Japan’s first guide to elevators. These are just a few of the selections in “Cool Ja-pon,” a fair that rounds up “100 Japanese books with global appeal.” It’s the work of Yoshiro Hamazaki, an editor at offbeat publishing house Shakai Hyoron Sha, whose cardboard cut-out oversees the proceedings. Here’s what he had to say about it all…
いんちきおもちゃ大図鑑 VS パチモン大王 お台場頂上大作戦!いんちき番長・唐沢なとき


東京カルチャーカルチャー
2010年5月22日

有隣堂ヨドバシAkiba店

『Cool Ja本 世界で通用する日本本』
2010年5月

日本経済新聞

「編集者が踊る販売最前線」
2010年4月4日
これらはいずれも、珍書好きで「文系オタク本」というジャンルの確立を目指す、
濱崎誉史朗氏という編集者が手掛けた本だ。
特設コーナーでひときわ目を引くのが長髪にひげという一見、編集者らしからぬ濱崎氏の等身大パネル。
編集者といってもイメージがわかないだろうと設置した。
携帯電話で写真を撮る人もおり本の売れ行きは好調だったという。
新文化

「三省堂書店神保町本店“濱崎本”フェアを開催 社会評論社の異色編集者の本で」

2010年3月4日
濱崎氏は、組版、装丁、帯コピーなど、基本的にすべての作業を
一人で行っているせいもあり、それらの本は統一感があるとの評判。
「濱崎さんの本は、手に取らされる力がある」と西條氏はその魅力を語る。
中略
濱崎氏は自身のなかに「一日一企画を立てる」、という目標をたてている。
現在も五〇程の企画を進行しつつ、月一点のペースで出版している。
「難しい内容を分かりやすく伝えられる、人文書サブカルを出していきたい」と意気込みをみせた。
ジュンク堂新宿店

『晶文社創業五十周年、
面白い出版社フェア』
2010年5月


三省堂神保町本店

『ハマザキカク』フェア
2010年3月


ブックファースト梅田店
2009年12月