トップ > 図書目録 > 思想 【人と歴史】 > 書籍詳細 : 天照の建てた国☆日本建国12の謎を解く

図書目録

思想 【人と歴史】

天照の建てた国☆日本建国12の謎を解く

SQ選書16

天照の建てた国☆日本建国12の謎を解く

万世一系の真相

やすいゆたか

価格: 2300円+税
発行日: 2019年3月11日
版型: 四六判並製
ページ数: 284頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1568-4
Cコード: C0030

詳細内容

思わずかじりつきたくなる日本古代史12の謎。これを“歴史を見るメガネ=歴史知”のアプローチでクリアに解き明す! 古代史マニアはもちろん読まず嫌いな方にも噛みくだいて知的好奇心を満足させる毎日文化センター講演録。

【目次】

序  講 神話を知らずに建国史を語れるか
─神話を知らない子どもたちに
第一講 『隋書』?国伝の謎 ─天照大神は主神でなかった
第二講 天照大神の謎 ─男神でしかも大和政権の祟り神だった
第三講 三貴神の謎 ─天照大神は河内に月讀命は筑紫に建国
第四講 宇気比の謎 ─月讀命と差し替えられた天照大神
第五講 出雲帝国形成の謎 ─須佐之男の誤解と大国主の活躍
第六講 国譲り説話の謎
─高天原(高海原)の宗主権と倭国統合の矛盾
第七講 神武東征の謎 ─筑紫倭国は残ったか?
第八講 邪馬台国の謎 ─邪馬台国大和説で納得できるか
第九講 英雄時代の謎 ─景行天皇と倭建命は架空の英雄か
第十講 神功皇后伝説の謎 ─倭国東西分裂と河内王朝の形成
第十一講 聖徳太子の謎 ─『憲法十七条』と神道大改革
第十二講 天皇号開始の謎 ─日本国再興と封印された改革

著者略歴

やすいゆたか
1945年生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。同大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了。予備校講師、立命館大・大阪経済大学などの非常勤講師を歴任。毎日文化センター講師、あすと市民大学学長、『ウェブマガジンプロメテウス』編集長。著作『評伝 梅原猛─哀しみのパトス』(ミネルヴァ書房)『千四百年の封印 聖徳太子の謎に迫る』(社会評論社)ほか多数。

▲ページTOPへ