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思想 【哲学・社会学・思想史】

マルクス哲学入門

マルクス哲学入門

田上孝一

価格: 1700円+税
発行日: 2018年4月10日
版型: A5判並製
ページ数: 136頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1564-6
Cコード: C0030

詳細内容

マルクスが理論家として何を求め、どのような視座から彼の主要な認識対象である資本主義社会と、そこに生きる人間を見つめていたのかを探求する。

マルクスのテキストにまだ親しんでない読者にも分るように平易に解説して、今、マルクスを読む意義を考察する。

【目次】

主要目次

序 章 今、マルクスを読む意義
第一章 マルクスの哲学とマルクス主義哲学
第二章 「アリアドネの糸」としての「定式」 ──『経済学批判』の「序言」
第三章 理想と現実の模索から自由の追求へ ──青年マルクスの思想展開
第四章 唯物論とプロレタリアートとの出会い ──『独仏年誌』の中心に
第五章 疎外された労働の分析 ──『経済学・哲学草稿』の理論世界
第六章 疎外の止揚と分業 ──『ドイツ・イデオロギー』の真実
第七章 『資本論』の哲学 ──疎外・物象化・物神崇拝
第八章 『ゴータ綱領批判』の共産主義論
第九章 マルクスとエンゲルスの関係
第十章 マルクスと現実社会主義
第十一章 マルクスと環境問題

著者略歴

田上孝一
立正大学非常勤講師・同大学人文科学研究所研究員。著書に『マルクス疎外論の諸相』(時潮社)『環境と動物の権利』(本の泉社)『権利の哲学入門』(編著、社会評論社)などがある。

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