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思想 【哲学・社会学・思想史】

支配の政治理論

支配の政治理論

田上孝一(編著)

価格: 2400円+税
発行日: 2018年12月15日
版型: A5判並製
ページ数: 264頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1566-0
Cコード: C0030

詳細内容

<政治支配>をめぐる思想史的解明と現代における社会思想的分析。

執筆者
隠岐-須賀麻衣
村田 玲
服部美樹
玉手慎太郎
小沢佳史
田上孝一
飯田明日見
斉藤 尚
楠 秀樹
宮本雅也
奥田 恒
木山幸輔
福原正人
三羽恵梨子
笠井高人
宮崎智絵
福嶋 揚

【目次】

第Ⅰ部◆政治支配の思想史
◦プラトンの支配論 ―魂への配慮としての政治
◦マキァヴェッリの支配論 ―その近代性に関する若干の指摘
◦スピノザの支配論 ―個人・社会・国家の安定化機能としての宗教
◦アダム・スミスの支配論 ―支配を必要としない社会のしくみを描く
◦J.S.ミルの支配論 ―政府の強制的介入を通じた幸福の最大化
◦マルクスの支配論 ―生産力の制御とゲノッセンシャフト
◦ニーチェの支配論 ―「力への意志」における支配概念の考察
◦ベルクソンの支配論 ―社会的抵抗の目的と動機
◦フランクフルト学派の支配論 ―<支配の理性>と<支配批判の理性>
第Ⅱ部◆政治支配と現代
◦リベラリズムと支配 ―ロールズのリベラリズムと非支配としての自由
◦コミュニタリアニズムと支配 ―公・私・共の三領域とその緊張関係の擁護
◦功利主義と支配 ―リバタリアン・パターナリズムの擁護論から
◦グローバリゼーションと支配 ―植民地主義の悪性を題材として
◦バイオテクノロジーと支配 ―フーコーの司牧権力の観点から
◦支配の経済学 ―自由な経済学における二重の支配
◦支配の社会学 ―ウェーバーの支配論
◦支配の神学 ―無支配を目指す未来学

著者略歴

田上孝一

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