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図書目録

思想 【哲学・社会学・思想史】

ヘゲモニーと永続革命

ヘゲモニーと永続革命

トロツキー、グラムシ、現代

森田成也

価格: 2500円+税
発行日: 2019年2月25日
版型: A5判並製
ページ数: 280頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1861-6
Cコード: C0030

詳細内容

新自由主義はついに破綻。世界は動乱と革命の時代へ。

スターリンによって暗殺されたトロツキー(1879~1940)、ファシスト政権に囚われ獄死したグラムシ(1891~1937)。現代世界の変革への展望を切り拓くために、20世紀の卓越したこの2人革命家の理論・思想・革命戦略の相互補完性を検証する。

【目次】

CONTENTS■
第1章 ヘゲモニーと永続革命
第2章 トロツキーとグラムシの交差点
    ――1923~24年初頭の手紙を中心に
第3章 グラムシはトロツキーを非難したのか?
    ――ある「まえがき」の謎
第4章 トロツキーの永続革命論とグラムシの受動的革命論
第5章 ロシア・マルクス主義とヘゲモニーの系譜学
    ――ある神話への批判
第6章 ホブズボームのグラムシ論を批判的に読む
    ――補助線としてのトロツキーとロシア革命
補論1 マルクス・エンゲルスにおける「ヘゲモニー」使用例
補論2 レーニンにおける「ヘゲモニー」使用例

著者略歴

森田成也
大学非常勤講師。著書:『資本と剰余価値の理論』(作品社)、
『家事労働とマルクス剰余価値論』(桜井書店)、『ラディカルに学ぶ「資本論」』(柘植書房新社)『マルクス剰余価値形成史』(社会評論社)など多数ある。

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