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カルチャー 【文芸批評】

チャタレイ革命

チャタレイ革命

エロスを虐殺した20世紀  

梅本浩志

価格: 2400円+税
発行日: 2000年8月
版型: 四六判
ページ数:
ISBNコード: ISBN978-4-7845-0388-9
Cコード:

詳細内容

物と化した人間とその体制がエロスを絞殺した20世紀。ロレンスは遺書たる『チャタレイ夫人の恋人』でこのことを予言した。同書を素材に性と優しさの世界・エロスを絞殺する現代社会の病理を照射する。 (2000・8)

著者略歴

梅本浩志
1936年、滋賀県大津市生まれ。1961年、京都大学文学部仏文科卒業。
同年、時事通信社入社、記者・編集委員をつとめ、96年退社。現在フリーライター。主な著訳書:『寡占支配』時事通信社(共著・1975)、マリオ・ヴェルドーネ『ロッセリーニ』 三一書房、(共訳・1976)、『ベオグラードの夏』社会評論社(1979)、『グダンスクの18日』合同出版(1981)、『ミッテラン戦略』合同出版(1981)、ポーランド「連帯」労組等『「連帯」か党か』新地書房(共訳・1983)、『時代の狩人』朝日出版社(1984)、『企業内クーデタ』社会評論社(1984)、『ヨーロッパの希望と野蛮』社会評論社(1985)、『三越物語』TBSブリタニカ(1988)、『バカンス裁判』三一書房(1989)、ヤン・チェハノフスキ『ワルシャワ蜂起1944』筑摩書房(1989)、『ワルシャワ蜂起』社会評論社(共著・1991)、『わが心の時事通信闘争史』社会評論社(1996)、『国家テロリズムと武装抵抗』社会評論社(1998)、『ユーゴ動乱1999』社会評論社(1999)、『チャタレイ革命』社会評論社(2000)、『島崎こま子の「夜明け前」』社会評論社(2003)。

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