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カルチャー 【民俗】

ほろよいブックス 酒読み

ほろよいブックス 酒読み

文学と歴史で読むお酒

編 ほろよいブックス編集部

価格: 1800円+税
発行日: 2012年12月12日
版型: A5変形
ページ数: 296頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1713-8
Cコード: C0030

詳細内容

お酒の文学・歴史・記録・記憶をとおして懐かしくも新鮮な〝人の営み〟を味わう教養書。

【目次】

口上

【1】 古典で読むお酒 ほろよいブレンド

江戸時代の浪漫漂泊詩人と酒詩歌
(寄稿)岩佐善哉

江戸の風流 ?雪見酒・月見酒・花見酒
(寄稿)伊吹隼人

上戸と下戸の争い ?「酒飯論」
(寄稿)三瓶はるみ

【2】 近代文学で読むお酒 ロック&ストレート

近代文学をめぐる酒 ?必要悪としての愉悦
(寄稿)高橋龍夫

かなしい酒 ?あるいは自己からの逃避:啄木、漱石、朔太郎と酒酔
(寄稿)森村夏子

【3】 交差する歴史のお酒 民俗と民族のお話

禁じられた酒造りと許された酒造りの間
(寄稿)才津祐美子

盃事の民俗
(寄稿)板橋春夫

琉球・沖縄の酒と文化と生活と
(寄稿)阪井芳貴

日本で飲まれる朝鮮の酒 ?韓流でにぎわう繁華街から歴史の路地へ──
(寄稿)伊地知紀子

【4】モダンに読むお酒 芸術と社会からのBGM

フランスの美酒
(寄稿)渋谷豊


中入り(資料編)松尾邦之助「某月・某日・某名」?趣味の雑誌「酒」

喜多方美術倶楽部とお酒 ?「文化の力」がむすぶ経済と芸術
(寄稿)増渕鏡子


現存最古の飲料販売機「酒の自販機」 ?廃棄寸前から重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)に
(寄稿)菅原孝平

天賞酒造「うま酒こけし」 ?日本初のこけし専門書をつくった天江富弥の足跡 (寄稿)近松義昭

「未成年者飲酒禁止法」制定 ? 「なぜ、お酒は二十歳になってからか?」をめぐる半世紀
(寄稿)元森絵里子


【5】 現代につがれるその1杯 (前編) 銃後の酒と人

戦時期の酒類業
(寄稿)板垣由美子

命あることを、ともに喜びあおう ?戦争を語り伝える人々をたずねて
(寄稿)室田元美

作家・大佛次郎のたしなむ酒
(寄稿)板垣誠一郎

【6】 現代につがれるその1杯 (後編) 戦後の酒と人

グラスに映った残像から ?追憶の昭和
(寄稿)石倉一雄

サントリーの広報誌『洋酒天国』を中心に ?ハイボールのひろめ方の歴史
(寄稿)三島万里)

新宿/ジャズ・バー/「PePe」
(寄稿)伊藤博一


【7】飲まない方にもお楽しみ 

『ドラえもん』と酒 ?子ども時代からずっと付き合いの続く親友たちとの宴の場 
(寄稿)稲垣高広)

酒買いだるま
(寄稿)中村浩訳

結び

著者略歴

ほろよいブックス編集部

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