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カルチャー 【小説・エッセイ】

アユタヤの十字架のもとに

アユタヤの十字架のもとに

羽田令子

価格: 1800円+税
発行日: 1999年2月
版型: 四六判
ページ数:
ISBNコード: ISBN978-4-7845-0158-8
Cコード:

詳細内容

17世紀後半のシャム王国。外国人ながら中枢に重用されたファルコン。その妻マリは、キリシタン弾圧から逃れた日本人の子孫だった。欧州列強の使節たちの思惑、王位継承をめぐる内乱、歴史に翻弄される二人。(1999・2)

著者略歴

羽田令子
羽田 令子(はだ・れいこ)

作家、ジャーナリスト。
静岡県に生まれる。静岡大学教育学部卒業。
1964~67年、ブラジル国に滞在。
1972年以来タイ国に滞在。
フリーライターを経て作家活動に入る。
現在、国際ペン大会、アジア・アフリカ作家会議などのグローバルな活動と共に、日本やタイ国での障害者への奉仕活動をしている。
主な著書に、『タイ・燦爛たる仏教の都』、『アユタヤの十字架のもとに』(第16回日本文芸大賞女流文学賞)、『黄金の四角地帯―山岳民族の村を 訪ねて』(第19回日本文芸大賞ルポライター賞)以上いずれも社会評論社刊。『アジア・年金老人買春ツアー』(講談社)、『虹児パリ抒情』『女スパイ、戦 時下のタイへ』(社会評論社)がある。

日本ペンクラブ会員。日本文芸振興会会員。タマサード大学非常勤講師。タイ国サイアム・ソサエティ会員。タイ国記者クラブ会員。王室傘下・タイ国知的障害者福祉財団顧問。1994年、王室傘下・タイ国知的障害者福祉財団より功労賞を受ける。

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