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図書目録

カルチャー 【そのほか】

文化遺産シェア時代

文化遺産シェア時代

価値を深掘る“ずらし”の視角

加藤幸治

価格: 1800円+税
発行日: 2018年3月26日
版型: A5判並製
ページ数: 192頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1738-1
Cコード: C0030

詳細内容

現代社会の最前線にある問題と人文学とは深く結びついている。

歴史や文化にかかわるあらゆる形式のものを、広い意味で文化遺産ととらえ、自分なりの視座からとらえなおした切り口を、“ずらし”の視覚と位置づけたうえで、その楽しさをいかにシェアできるかを、現代的な課題ととらえています。文化遺産や博物館について学びたい人や、まちづくりや地域の復興に文化の面から関与したい人に手に取ってもらいたいと願っています。(著者)

特設サイト https://wp.me/p85uC6-Wy
(社会評論社公式ブログ 目録準備室)

【目次】

目次
第1部 文化・歴史・遺産
第1章 「平和のとりで」の構築
第2章 文化変容のダイナミズム
第3章 歴史的出来事の“証人”
第4章 持続可能な社会の実現
第5章 生物多様性と文化多様性の結節点

第2部 文化財・博物館・学芸員
第6章 保存と活用のジレンマ
第7章 眼前の風景に見出す意味
第8章 地域博物館の理想と現実
第9章 研究が作り出す文化財
第10章 協働につなげる価値の掘り起し
第11章 文化における「より良い復興」

著者略歴

加藤幸治
東北学院大学文学部歴史学科教授・同大学博物館学芸員。専門は民俗学、とくに物質文化論。現在、文化遺産防災ネットワーク有識者会議委員、日本民俗学会第31期理事、日本民具学会第17期理事ほかを務める。

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