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図書目録

カルチャー 【サブカルチャー】

ゴム銃オフィシャルガイドブック

ゴム銃オフィシャルガイドブック

中村光児

価格: 1500円+税
発行日: 2009年1月
版型: A5判並製オールカラー
ページ数: 120頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-0980-5
Cコード: C0076
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詳細内容

こどもの頃、夢中になったあの割り箸鉄砲が大進化を遂げて帰ってきた!! 挙げ句の果てに会員数約1900名の組織団体、海外支部まで出来てる始末。世界に類を見ない究極のDIY、大人の科学、日曜大工!

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【目次】

はじめに……6
1.ゴム銃の定義……8

2.輪ゴムの知識……8
 
  サイズと呼称

3.ゴム銃の射程距離と弾道……10
(1)最大到達距離……10
(2)有効射程……10
(3)弾道……10

4.ゴム銃の基本構造……12
(1)各部の名称……12
    ①メインフレーム
   ②グリップ
   ③フォアグリップ
   ④バレル(銃身)とホールドグルーブ
   ⑤トリガー(引金)
   ⑥トリガーガード(用心鉄)
   ⑦ホールドフック
   ⑧サイト(照準装置)
   ⑨安全装置
   ⑩補助装置
    a.クイックローダー、b.ストック

5.主な機構とバリエーション……16
(1)単発銃……16
   ①傾斜滑射式
   ②強制滑射式
    a.可動リリーサー型、b.固定リリーサー型
   ③瞬間解放式
   ④圧力解放式
   ⑤切断式
(2)連発銃……18
   ①レバーアクション
   ②多段ホールド式
   ③回転翼式
   ④ソーブレード式
    a.可動リリーサー型、b.固定リリーサー型
   ⑤ストリング・リリース
(3)機関銃(マシンガン)……22
   ①回転翼式
   ②多銃身移動式
   ③多銃身回転翼式
   ④複合多銃身回転式
   ⑤ソーブレード式
   ⑥回転胴輪式
   ⑦ストリング・リリース
(4)変わった銃……25
   ①交換銃身
   ②折り畳み銃身
   ③リバーシブル銃身
   ④湾曲銃身
   ⑤変装銃
   ⑥シングルアクション
   ⑦排莢式

6.制作……28
(1)工具……28
  ①切る
    a.鋸(ノコギリ)、工作用鋸、b.糸鋸、c.金鋸(カナノコ=鉄切り)d.電動糸鋸(糸鋸盤)、e.バンドソー、f.丸鋸盤、g.ジグソー、h.熱鋸、i.ナイフ類、j.ペンチ、ニッパ
  ②削る・磨く
    a.小刀、切出しナイフ、b.カッターナイフ、c.彫刻刀、d.鉋
(カンナ)、e.鑢(ヤスリ)、f.回転ヤスリ、g.紙ヤスリ(サンドペーパー)、h.ルーター、i.サンダー、j.ポリッシャー
  ③開ける
    a.千枚通し、b.錐(キリ)、c.ドリル、d.ボール盤
  ④曲げる
    a.電工ペンチ、b.ラジオペンチ、c.丸ペンチ、d.ベンダー
  ⑤測る
    a.定規、b.ノギス、c.分度器
  ⑥その他
    a.金槌(ハンマー)、b.木槌、プラスティックハンマー、ゴムハンマー、c.ネジ回し(ドライバー)、d.バイス、クランプ、e.ポンチ、f.ピンバイス、g.ピンセット
  ⑦治具(jig)
    a.型紙、b.寸法ガイド、c.鋸ガイド、d.送りガイド
(2)材料……42
  ①割り箸 a. 丁六、b. 小判、c. 元禄、d. 利休、e. 天削、f. 双生
  ②木材
    a.針葉樹 ヒノキ、スギ、マツ
    b.広葉樹 ホオ、カツラ、ケヤキ、ブナ、カシ、キリ、その他
    c. 南洋材 シタン(紫檀)、コクタン(黒檀)、ラミン、アガ
チス、ラワン、チーク、マホガニー、バルサ
    d.竹
    e.集成材
    f.ファイバーボード/パーティクルボード
    g.合板
  ③金属
   a. 鉄、b. 銅、真鍮、c. アルミニウム、d. 鉛
  ④プラスティック、アクリルなど
  ⑤紙
  ⑥ a 釘、b ネジ、c. ヒートン、d. バネ
  ⑦接着剤
  ⑧その他
(3)仕上げ……50
   ①白木
   ①蜜蝋
   ③オイル
  ④塗装
    a.ステイン、b.ニス、c.ペンキ/ラッカー、d.プラモデル用塗料、e.アクリル絵の具、f.フェルトペン
(4)工作の実践……53
  ①材料の下見
  ②設計
  ③制作
    a.ケガキ、b.カット、c.面取り、d.削り、e.穴開け、f.接着、g.ネジ止め、h.釘打

教材.1 割り箸ゴム銃
教材.2 瞬間解放式単発銃 ST2007FR
教材.3 回転翼式連発銃 ST2002RW改

作例……72
SRBG2006FR……72
@ALTHER……73
Adventure-S900……74
Tammary 800G……75
Hunter's CP……76
FM-TR6……77
P305 TSUN-TSUN……78
凝る塗3……79
Mauser M712……80
CG45-2……81
2006-1112式……82
PPK-Meister……83
MP3 Stechkin……84
MR3-INGRAM……85
Side Winder……86
P503 DOOT DEL……87
MR2 Gatling……88
SRBG2008 Riot Gun……89

7.射撃……90
(1)輪ゴムの装填……90
   ①平掛け
   ②片掛け
(2)射撃姿勢……92
   ①片手撃ち(ピストル射撃型)
   ②両手撃ち(コンバットシューティング型)
   ③両手撃ち(ライフル型)
(3)照準……94
(4)発射……95
(5)実践……95

8.日本ゴム銃射撃協会公式競技……96
  競技種目
  マッチボックス・フライシュート・コインペンドラム

9.ゴム銃猟の手引き……104

ゴム銃猟対象種

実技編(ハエ・ゴキブリ)

10.その他の遊び方……108
ゴム銃サッカー、曲撃ち(反り撃ち、抜き撃ち、鏡撃ち)

日本ゴム銃射撃協会規約……112

日本ゴム銃射撃協会について……115

ゴム銃関連ホームページのご紹介……116

おわりに……117

著者略歴

中村光児
中村光児(なかむら・こうじ)
1959(昭和34)年、東京生まれ。東京都狛江市在住。
大阪芸術大学映像計画学科卒業。会社員。2000年日本ゴム銃射撃協会設立。理事長兼東京都支部長。日本ゴム銃射撃協会公式ページを含むインターネットサイト、ゴム銃のページを運営。ゴム銃でテレビ・ラジオ出演、新聞、雑誌、掲載多数。講演、ゴム銃制作教室、イベント参加も豊富。趣味、ゴム銃、釣り、狩猟、キャンプ。

メディア登場歴

『ゴム銃大図鑑』の撮影風景が「ダイヤモンドオンライン ニッポン「趣味活」生態図鑑」で紹介されました。
http://diamond.jp/articles/-/9819?page=5

書評

[読売新聞 夕刊ライブラリー欄ナビ 2009/4/11]

後ろのほうには、「ゴム銃猟の手引き」という章がある。いったいゴム銃でなにをハントするのかというと、ハエやゴキブリ。「獲物が小さいだけに射技が要求され、捕獲できた時の喜びも大きいものです」とのこと。そして射程距離、射撃のコツまでが詳しく説明されている。お父さんだけでなく、工作好きのお母さんも、いたずら好きな弟や妹も、みんなさそって楽しみたい本。ぜひ、一家に一冊。
この本をながめながらふと思った。世界の銃器やミサイルがすべて、ゴム銃になってしまえばいい。

金原瑞人 法政大学教授、翻訳家

[散歩の達人 No.157 2009/4/9]

子どもの頃つくっていた割り箸鉄砲が、知らないうちにスゴイことになっていた!板を切り出して作製するモデルガンさながらの精密構造に、連続発射の機関銃、さらにガトリング銃も。日本ゴム銃射撃協会の公式競技まであるのだ。本書は、そんな進化した大人のゴム銃の構造や工作方法(図面付き)を写真入りで丁寧に解説。オフィシャルガイドブックというだけあって、ゴム銃の楽しみのすべてが詰まっている。

[中部財界 2009/4月号 2009/4/1]

さて本の中身だが、実際に会員が作り上げた傑作ゴム銃が写真入りで紹介されており、作り方も書いてある。セミオート連発銃、機関銃、ガトリング銃まである。ここまで来ると、郷愁とか懐かしきこども時代ではすませられない。本気のゴム銃愛好家の領域である。

[ドーゥーパ 069号 2009/4/1]

子どもの頃、割り箸鉄砲で、輪ゴムを飛ばして遊んだ人は結構多いはず。この割り箸鉄砲がすごい進化を遂げている。それを証明するのが本書だ。精密射撃銃、機関銃などの作品から作り方、ルールまでを紹介している。「輪ゴムの知識」なんてページまで。遊び心満載の1冊は必見!

Garbagenews.com 2009/2/4]

見た目はとても「ゴム銃」とは思えないような作品の写真を見るたびに、その素晴らしさのあまりに「これがおおもとは割りばし鉄砲だったのか」とため息が出てしまう。さらにゴム銃の正しい使い方や公式競技の説明に目を通すと「ここまで緻密に設定をしているのか」とその意気込みに対する感嘆の想いで、胸が熱くなる。「大の大人がやることか?!」「こんなことして何になるのか!」というあきれ声も聞こえてきそうだが、ロマンを感じた人間にはそんな言葉は耳に入らないものだ。

スラッシュ・ドット・ジャパン 2009/2/4]

ゴム銃オフィシャルガイドブックでは、ゴム銃の構造から作り方、作例、さらにゴム銃で虫やゴキブリを狩る「ゴキブリ猟」などの遊び方にまで言及されています。本気でゴム銃に取り組みたい人から、ゴム銃を知らなかった入門者まで、さまざまな人におすすめできるこの本、ぜひ一冊いかがでしょうか。

オタロードブログ 2009/1/31]

「ゴム銃オフィシャルガイドブック」[AA]の帯には「こどもの頃、夢中になったあの割り箸鉄砲が大進化を遂げて帰ってきた!!」とあるけど、収録されているゴム銃はゴム銃とは思えない造りのものばかり。

Make:Japan 2009/1/27]

ゴム銃の定義から始まって、輪ゴムの知識、メカニズムの詳細、作り方、さまざまな作例、射撃術などがまとめられたゴム銃本の決定版。出版社のページでポスターを見るだけで、完成度の高さがうかがい知れます。

Cyber Government Square 日立 2009/1/9]

それにしても、どうして最近のゴム銃はこのようにハイクオリティになったのでしょうか?
私が思うに、割り箸鉄砲を愛する人たちが「どうしたら連射できるか」「どうしたら命中率が上がるか」などをトコトン研究した結果の表れなのではないでしょうか。

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