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カルチャー 【サブカルチャー】

即席麺サイクロペディア1

即席麺サイクロペディア1

カップ麺~2000年編

山本利夫

価格: 1700円+税
発行日: 2010年6月19日
版型: A5判並製
ページ数: 192頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-0993-5
Cコード: C0079
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詳細内容

YouTubeの「即席麺王」tontantin! 世界一即席麺を食べた人 カップラーメン大全 ここまでくれば工業食品文化遺産! 即席麺史第一弾! カップラメンラー、カップラーメンマンは見逃すな!

【目次】

■ まえがき 2
■ コラム1 即席ラーメンへのめざめ 4
■ 第一章 しょうゆ味(340品目) 5
■ 第二章 しお味(123品目) 61
■ コラム2 映画製作と即席ラーメン 82
■ 第三章 みそ味(108品目) 83
■ 第四章 とんこつ味(155品目) 103
■ コラム3 謎の「コロッケラーメン」 130
■ 第五章 その他の味(81品目) 131
■ 第六章 うどん・そば(135品目) 147
■ 第七章 やきそば(104品目) 171
■ コラム4 tontantinの即席ラーメン調理動画 190
■ あとがき 191

ミニ・コラム
(1)いま甦る! 「Cup Noodle Red Zone」(1990年)に隠された写真! 81
(2)「こ…これはなんだ!?」山本利夫監督 1982年作品より P102
(3)「ななな・なんだこれは?」山本利夫監督 1983年作品より P146
(4)我が家に現存する最古のカップ エースコックカップ焼そば P164
(5)ブタの顔が盛り上がる、サンポー「ヤキブタヤキソバPOOTARO」  P170
(6)透明カップの「カップヌードル スケルトン」(1999年) P189

著者略歴

山本利夫
1960年東京都生まれ。東京農工大学卒、現在企業で製品の設計に従事。幼い頃から即席ラーメンに親しみ、大学在学中から袋やフタの収集を始める。以来日常生活は勿論、旅行や出張の際でもコンビニやスーパー巡りを欠かさない。Webサイトでの情報公開の他、YouTubeを利用して即席ラーメンの調理動画を投稿中。最近では興味の対象を海外製品へと拡大している。

http://i-ramen.net
http://www.youtube.com/user/tontantin

メディア登場歴

日本テレビ、2010年11月20日(土)13時30分『驚天動地!知らなかったの?ウラシマン!』に出演。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/122239061.html

山本利夫さんが7月28日のFMヨコハマ『Animo!』に出演しました。

書評

[毎日新聞 2010/11/16]

本書では、カップラーメンのふたの写真と共に調理時間、めんの質量、カロリーなどを淡々と掲載し、食べた感想をのべた。それにしてもヘンな商品が 多い。スープの味が、フカヒレだのカレー豚骨、ハヤシしょうゆにマヨネーズというのはまだマシだ。具はたこ焼き、コロッケ、ハンバーグ、納 豆……。高度成長を支えた戦後日本人の凝り性が、ここでも発揮されていたのかと、軽くめまいを覚えた。

鈴木英生

[出版ニュース 2010/10/8]

マニアックな本の刊行で定評のある社会評論社の1冊に山本利夫著『即席麺サイクロペディア1 カップ麺~2000年編(A5判・191頁・1700円+税)が加わった。本書はいわばカップラーメンのパッケージ集成といったものしかしパッケージの収集は特に強い意志を持って始めたわけではなかったという。インターネットの黎明期に実験的なホームページを開設したもの、公開するネタに困った挙句、古い即席ラーメンのパッケージを写真付きで紹介したところ意外に大きな反響が得られたのが一つのきっかけであったという。

[Tarzan 2010/8/26]

「おかげさまで健康診断に引っかかったことはありません(笑)。水泳やジムにも行きますし、通勤も4kmほどの道のりを歩いていますしね。即席麺 は朝食べるんです。昼や夜だと、会社の都合やら予定が入って食べられなくなることもありますからね。世界中で次から次へと新しい即席麺が出ている ので、2週間先まで計画的に食べる麺のラインナップを決めています」

[monoマガジン 2010/8/16]

バーコードを記憶するほどの熱意は、読む者を感動させる。自分が食べた即席麺をデータベース化しようと孤軍奮闘する情熱。本書の真骨頂はそこにあ る。続編として刊行されるだろう今世紀のカップ麺、袋麺、海外の即席麺などへの期待も、この著者の情熱によって高まっていくのだ。

[ゲームラボ 2010/8/1]

世界一の即席麺収集家である著者が、長年収集したコレクションから1046杯分のカップ麺を紹介する本書。定番商品から一発勝負の変わり種まで、 即席麺の歴史を総覧できる1冊だ。

[読売新聞 2010/7/31]

幼い頃から即席ラーメンに親しみ、YouTubeで即席ラーメンの調理動画を投稿するなど、「即席麺王」の呼び名も高い著者が、即席麺の百科事典 とも言うべき本を出版。

[週刊金曜日 2010/7/23]

なんでこんなに食べちゃったんだか。「世界一即席麺を食べた」著者が、カップ麺1046杯分のラベルと味の寸評を掲載。懐かしの商品も!

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