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カルチャー 【サブカルチャー】

故人サイト

故人サイト

亡くなった人が残していったホームページ達

古田雄介

価格: 1700円+税
発行日: 2015年12月10日
版型: 四六判並製
ページ数: 272頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1124-2
Cコード: C0036

詳細内容

更新直後に殺害・ツイート直後に事故死
リアルタイム闘病記録・自殺実況中継・ファン巡礼慰霊碑サイト
それは遺書なのか、あるいはダイイングメッセージなのか!?
漂い続けるネット墓標を徹底調査!! ネット社会になってから、一般人が自らの死を予期しないまま書き込んだ文章がネット空間に無数に残される様になった。一方、死を受け入れた上で最後のメッセージをネットに残す者も増えてきている。4ケタにも上る膨大な「死者サイト」コレクションから特に印象的・特徴的・衝撃的な103 サイトを紹介。死はネットで学べる。

【目次】

第一章
突然停止したサイト
本人が自分の死を予測していない、少なくとも予兆を表に出していないサイト

第二章
死の予兆が隠れたサイト
本人は死因に気づいていない、または表に出す気がないが、予兆が見えているサイト

第三章
闘病を綴ったサイト
病気の日々を長期間書き連ねているサイト、死と向き合って生きてきたサイト

第四章
辞世を残したサイト
本人による辞世の挨拶が残されたサイト。ただし、自殺したものは除く

第五章
自ら死に向かったサイト
自殺願望を綴って実行したサイト、自死をほのめかして消息を絶ったサイト

第六章
引き継がれたサイト
追憶のサイト
残された人々が長年引き継いで管理しているもの、追悼のために構築したもの

著者略歴

古田雄介
1977年名古屋市生まれ。マンションの施工現場監督と葬儀業スタッフを経て、2002年から雑誌記者として活動している。ライフワークは、利用者が亡くなった後のデジタルコンテンツの追跡調査。著書に『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』(KADOKAWA)、『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』(オーム社/山本まさき氏との共著)など。

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