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教育・子ども 【教室から】
全国的にも例のない、小1から高3までの12年間一貫教育を4年ごとに分けた「4・4・4制」、異なった学年の子どもたちが1学級を編成する「異学年齢学級」など「新しい学び」を繰り広げ、高い教育効果をあげる開智学園の全貌。
【目次】
●第一章「開校から5年間を振り返って」
開智学園とは 14
新しい学びを目指しての開校 19
新しいエリートの育成を目指しての船出 23
この5年間を振り返って 26
教育環境の充実を目指して 29
校舎と施設、セキュリティー 33
選択制の昼食 38
交通アクセスと学童・カルチャースクール 39
●第二章「開智の教育の理念と目指すもの」
開智の目指す「教育の理念」 44
開智の掲げる「教育目標」 51
他者の存在を認める教育 54
将来を確立する12年のプログラム 58
高く掲げた社会貢献という志 64
エリートを育成する6つの教育の重点 68
「好奇心・意欲を育てる」 69
「繰り返し学習で脳の機能を高める」 72
「思考・推論の仕方を学ぶ」 75
●第三章「新しい学び」5年間の実践の役割と意味
成長段階に合わせた「4・4・4制」 94
生活型・能力開発型―― プライマリーの教育 101
教科・知識習得型・総合型―― セカンダリーの教育 105
専門型・大学進学型―― ターシャリーの教育 109
人間力をつけるための「異学年齢学級」 112
リーダーシップを育てる異学年齢学級 115
学力を最大限伸ばす「習熟度別少人数授業」 121
習熟度別授業は個性を発見する教育 127
小1から習熟度別授業を実施する理由 130
主体的に学ぶ力を育てる「パーソナルの時間」 134
学力向上に不可欠な自学自習の姿勢 139
●第四章「開智の学びと考え方」
プライマリーのある一日 142
教科の学び―― 算数・数学 145
教科の学び―― 英語 150
行事を通しての「開智の学び」 158
開智発表会 162
総合力を進化させる「プロジェクト型学習」と「探究テーマ」 165
ルールとマナー、モラル、そして自主活動 169
コラム 開智の楽しい野外活動 176
●第五章「新しく変わる開智」―― 常に最先端を目指して
ターシャリーの学び、12年間を見通して 180
開智総合部の外部受験制度 186
「伸びる可能性」をみる入学試験 187
変わる開智の入試 191
開智総合部のこれから 195
「開智」の名づけ親、大村智博士に学ぶ 200
あとがき…………………………204
那須野泰
1957年生まれ。 学童保育、幼稚園などの教育現場での指導を経て、私立沼津北高等学校教諭、静岡県立沼津養護学校(小学部)教諭、1996年より開智中学・高等学校教諭、開智中学・高等学校では中高一貫部の設立準備委員として開智中学の設立準備にたずさわる。2000年より小学校開設の準備のため能力開発室室長に任命され、2002年より開智小学校(総合部)設立準備委員長、2003年より副校長格の準備責任者として、小学校の開設準備にあたり、2004年開校後は校長を務め、現在に至る。 著書 『こんな小学校をつくります。』(グローバル教育出版)。






