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現代社会論 【ビジネス】
横断型科学技術は、システム工学や知識科学のように分野横断的で目的志向の問題解決方法論を提供してくれる学問である。人を包含したサービスシステムに対するシステム論的アプローチ。
【目次】
第1部 横断型科学技術とサービスサイエンス&サービスイノベーション
第1章 サービス経営コースにおける横断型科学技術の位置づけ
1.はじめに
2.海外におけるサービス教育の動向
3.JAIST/MOSの考え方
4.MOSにおける横断型科学技術と本書の構成
5.おわりに
第2章 システム論の発展としての横断型科学技術論とサービスサイエンスへの展開
1.はじめに
2.サービス設計の原型としてのシステム工学
3.システム工学から横断型科学技術へ
4.システム論から横断型科学技術へいたる俯瞰的系譜
5.サービスの基本モデルと産業での位置づけ
6.横断型科学技術論による社会サービスの設計アプローチ
第2部 サービスシステムに対する顧客の要求分析技術
第3章 視覚化に基づくサービスの要求分析
1.はじめに
2.要求分析における視覚化の事例
3.家庭内サービスの要求分析
4.アウトソーシングに対する要求分析
5.おわりに
第4章 ペルソナ概念を用いたサービス設計へのアプローチ
1.はじめに
2.サービス設計におけるペルソナの活用と効果
3.ペルソナ構築技法
4.ペルソナ適用事例と考察
5.おわりに
第5章 IT化サービスにおける顧客の目的価値実現
- サービス指向要求開発方法論 - MUSE
1.はじめに
2.サービス工学のIT化サービスへの適用
3.IT化サービスの実態
4.目的価値を実現する方法論-MUSE
5.大規模IT化事例
6.中小規模IT化事例
7.おわりに
第3部 サービス価値の共創
第6章 共創のフレームワーク-サービス劇場モデル
1.はじめに
2.サービスの劇場モデルアプローチ
3.劇場モデルを用いたサービス提供プロセスの理解
4.サービスにおける価値共創の再考
5.おわりに -サービスイノベーションと価値共創-
第7章 顧客との共創による省エネ・CO2排出量削減を狙った生産装備サービス
1.はじめに
2.省エネ・CO2排出量削減を狙った生産装備サービスの概要
3.顧客とサービス提供者の共創によるサービスの創生
4.顧客とサービス提供者が共有できるリスクシェアへの取り組み
5.生産装備サービスにおける異分野の知の統合と知識空間概念
6.おわりに
第8章 人・組織と情報システムとの共創による価値創造
-顧客とITベンダによる価値創造を通じた企業競争力の向上-
1.はじめに
2.情報システムの目的と経営価値の変化
3.情報システムの経営価値向上のためのポイント
小坂満隆
1952年生まれ
京都大学工学研究科数理工学専攻修士課程修了
㈱日立製作所システム開発研究所入所、同所研究所長、同情報通信グループIDソリューション事業部事業部長を経て、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授。文部科学省サービスイノベーション人材育成プロ ジェクトを始めとするサービスイノベーションの教育・研究に従事
舩橋誠壽
日立製作所システム開発研究所技術顧問






