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図書目録

現代社会論 【グローバリゼーション】

サイバー空間における覇権争奪

サイバー空間における覇権争奪

個人・国家・産業・法規制のゆくえ

塩原俊彦

価格: 2500円+税
発行日: 2019年8月9日
版型: A5並製
ページ数: 264頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1746-6
Cコード: C0030

詳細内容

「神の目」を持つ存在として登場したビッグアザー(Big Other)とは何か!
今日、人類の直面する新しい歴史的位相の全体像と問題点を読み解く。

サイバー空間の支配をめぐる国家間の争いは、21世紀に入って覇権争奪の主戦場になっている。サイバー空間とリアル空間が融合する時代を迎えて、国家の果たす役割に変化がみえると同時に、「テック・ジャイアンツ」と呼ばれる超国家企業の力が急速に拡大している。

Big DataおよびGig MathからなるBig Otherが「神の目」をもつ存在として登場した。いま世界中で起きているIT(情報技術)をめぐる最新情報にかかわる議論の動向を解明する。

【目次】

【主要目次】
序 章 技術と権力――サイバー空間と国家権力
第1章 米 国
第2章 ロシア
第3章 中 国
第4章 日 本
終 章 歴史的位相を問う

著者略歴

塩原俊彦
高知大学大学院准教授。学術博士。元朝日新聞モスクワ特派員。21世紀龍馬会代表。著書に『「軍事大国」ロシアの虚実』(岩波書店)『プーチン2.0:岐路に立つ権力と腐敗』(東洋書店)『ウクライナ・ゲート:「ネオコン」の情報操作と野望』(社会評論社)『なぜ「官僚」は腐敗するのか』(潮出版社)など多数ある。

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