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図書目録

現代社会論 【労働】

時代へのカウンターと陽気な夢

ダルマ舎叢書Ⅰ

時代へのカウンターと陽気な夢

労働運動の昨日、今日、明日

共同編集 : 小野寺忠昭・小畑精武・平山昇

価格: 2500円+税
発行日: 2019年5月10日
版型: A5判並製
ページ数: 360頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1365-9
Cコード: C0030

詳細内容

23人の執筆陣が自らの運動体験を省みて、明日に向かって<陽気な夢>の弾丸を撃つ!自主生産と地域ユニオンによるコミュニティ型労働組合の形成へ。

【目次】

はじめに 平賀健一郎

第一章 東京東部の労働運動
(一)総評運動と地区労運動 小畑精武/(二) 反合闘争と自主生産闘争 小野寺忠昭/(三) 労働者協同組合の可能性─パラマウント製靴共働社 平山 昇

第二章 総評解体と闘う労働運動 
(一) 総評解体史分析から見えてくる日本労働運動の歴史的課題 川副詔三/(二)東京総行動と争議、自主生産 小野寺忠昭/(三) 国鉄闘争と東京総行動 平賀健一郎/(四) 国鉄闘争そしてユニオンへ 関口広行/(五) コミュニティユニオンがめざしたもの 小畑精武/*コラム「友愛と仁義と」小野寺忠昭

第三章 企業別労働組合から社会的労働運動へ
(一) 現代企業別労働組合批判と「関生型労働運動」要 宏輝/(二)まっとうな移民政策を─労働者が労働者として移動する社会へ 鳥井一平/(三) 地域ユニオン運動の可能性─社会福祉施設の自主管理 嘉山将夫/(四) 韓国の労働運動から学ぶこと─労働尊重社会の実現のための合同労組運動を目指して 須永貴男/(五)介護労働運動を社会的労働運動の中軸に! 中村 登/(六) 社会的有用生産・労働の復活 都筑 建/(七) 生協の労働組合─組合員パートさんの組織化へ 岩元修一・大場香代/*コラム「一労働基準監督官から見える労働問題」井谷 清

第四章 新しい労働運動の構想 
(一)次は何か 小野寺忠昭/(二)時代は〝市民運動ユニオニズム〟─労働NPO、市民運動ユニオニズムの可能性 小畑精武/(三) 健常者と市民社会と労働力商品化を止揚して 堀 利和/(四) 新しい労働運動のいち構想 白石 孝/(五)労働者自主生産の可能性 志村光太郎/(六)社会的連帯経済と労働運動 平山 昇/*コラム「減部に負けない『労働情報』」 水谷研次
第五章 労働運動への提言 
(一) 労働力商品化の止揚と『資本論』の再読─労働運動の再生と労働力再生の視点 大内秀明/(二) 『資本論』の社会主義論─「労働力商品化」廃絶ということの意味 鎌倉孝夫/(三) 関生型中小企業労働組合の「産業政策」闘争─生コン産業における中小産別労働組合と事業協同組合の共闘 樋口兼次/(四) 関生型協同運動に期待する 伊藤 誠

おわりに 平山 昇

著者略歴

小野寺忠昭・小畑精武・平山昇

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