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図書目録

現代社会論 【メディア】

「報道加害」の現場を歩く

「報道加害」の現場を歩く

浅野健一

価格: 2300円+税
発行日: 2003年12月
版型: 四六判
ページ数:
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1434-2
Cコード:

詳細内容

「事件」がおこるたびに集団で押しかけ、被疑者・被害者・住民に対してなんでもありの人権侵害報道を繰り返すマスコミ。「ペンを持ったおまわりさん」の問題性を、さまざまな事件の報道検証を通じてえぐり出す。(2003・12)

著者略歴

浅野健一
1948年生まれ。1972年から共同通信記者。ジャカルタ支局長だった1992年、インドネシア・スハルト政権から追放される。1994年4月から同志社大学社会学部教授(新聞学)。2002年4月から2003年6月まで、英ウェストミンスター大学客員研究員。
主な著書に『犯罪報道の犯罪』(学陽書房、新版として新風舎文庫)、『過激派報道の犯罪』(三一新書)、『客観報道―隠されるニュースソース』(筑摩書房、『マスコミ報道の犯罪』と改題して、講談社文庫)、『出国命令―インドネシア取材1200日』(日本評論社、『日本大使館の犯罪』と改題して、講談社文庫)、『日本は世界の敵になる―ODAの犯罪』(三一書房)、『「犯罪報道」の再犯―さらば共同通信社』(第三書館)、『オウム「破防法」とマスメディア』(同)、『メディア・リンチ』(潮出版)、『メディア・ファシズムの時代』(明石書店)、『天皇の記者たち―大新聞のアジア侵略』(スリーエーネットワーク)、『ナヌムの家を訪ねて』(浅野健一ゼミ編、現代人文社)、『松本サリン事件報道の罪と罰』(河野義行氏との共著、講談社文庫、新版として新風舎文庫)、『脳死移植報道の迷走』(創出版)、『メディア規制に対抗できるぞ! 報道評議会』(現代人文社)、『抗う勇気―ノーム・チョムスキー+浅野健一対談』(同)、『「報道加害」の現場を歩く』(社会評論社)、『イラク日本人拘束事件と「自己責任論」報道』(浅野健一ゼミ編、現代人文社)、『対論・日本のマスメディアと私たち』(野田正彰氏との共著、晃洋書房)、『戦争報道の犯罪』(社会評論社)などがある。『年報・死刑廃止 2006』(インパクト出版会)に「テレビ犯罪報道と死刑」を書いている。

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