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現代社会論 【政治・経済】

帝国主義支配を平和だという倒錯

帝国主義支配を平和だという倒錯

新自由主義の破綻と国家の危機

鎌倉孝夫

価格: 2700円+税
発行日: 2015年8月15日
版型: A5判並製
ページ数: 352頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1830-2
Cコード: C0030

詳細内容

安倍政権はなぜ多数の国民の抗議を踏みにじり、
安保関連法制(戦争法案)を強行採決したのか。

自衛隊を「わが軍」という安倍晋三の野望は、日本国憲法を破壊して米国の戦争に参戰する大日本帝国の復活である。そのために、兵器と原発を含めたインフラシステムの輸出を促進し、国内産業の基軸として軍産複合体の形成を推進しようとしている。こうした帝国主義支配を「平和」だという倒錯の背後にある、新自由主義の展開がもたらした金融・財政破綻を解明し、戦争国家に向かう安倍政権を徹底的に批判する。

【目次】

【主要目次】

第1部 新自由主義と多国籍金融資本
第1章 新自由主義の導入・展開がもたらすもの
第2章 新自由主義と原子力発電大事故
第3章 金融・財政危機から国家の危機へ─多国籍金融資本支配のもたらすもの

第2部 戦争国家に向かう安倍政権
第1章 多国籍金融大資本の支配と特徴
第2章 金融資本と国家──国家をなくせない新自由主義
第3章 日本帝国主義体制の危機
終 章 敗戦七〇年──人民の主体性確立へ

著者略歴

鎌倉孝夫

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