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暮らし 【住民運動】

浜岡・反原発の民衆史

浜岡・反原発の民衆史

竹内康人

価格: 2800円+税
発行日: 2014年6月30日
版型: A5判並製
ページ数: 370頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1493-9
Cコード: C0030

詳細内容

東電福島第一原発事故以降、危険性が高いとして政府の要請で停止された中電浜岡原発。いま、断層の上に立つこの原発の再稼働の準備が、すすめられようとしている。1967年、原発建設計画が明らかになって以来、40年近くにわたる反原発の民衆運動の軌跡をたどる。

【目次】

Ⅰ● 地域での原発建設反対運動の形成 
 第一章 浜岡原発の建設と浜岡原発反対共闘会議の結成
 第二章 浜岡原発の稼働と環境汚染・地域破壊


Ⅱ● スリーマイル・チェルノブイリ事故と反原発市民運動の形成 
 第三章 浜岡原発に反対する住民の会の結成と三号機反対運動
 第四章 浜岡一号機とめようネットワークの結成


Ⅲ● 老朽化・原発震災問題に抗する反原発運動の形成 
 第五章 五号機増設と浜岡町原発問題を考える会の結成
 第六章 浜岡原発を考える静岡ネットワークの結成
 第七章 浜岡一号機事故と浜岡原発運転差止仮処分申請
 第八章 浜岡原発運転差止訴訟本訴の会の活動


Ⅳ● 福島原発震災前後の反原発運動 
 第九章 浜岡原発訴訟地裁判決とプルサーマル導入反対運動
 第一〇章 浜岡原発運転差止訴訟控訴審
 第一一章 福島原発震災と浜岡原発の停止
 第一二章 原発再稼働反対の運動

 表 中電浜岡原発と地域財政
 浜岡・反原発の民衆史 年表

著者略歴

竹内康人
1957年浜松市生まれ。
1980年代後半から静岡県での戦時期の強制連行の調査を始め、1990年代後半から全国調査へ。2005年、強制動員真相究明ネットワーク結成に参加、日本や韓国での資料調査をすすめ、軍人軍属の動員、未払い金の実態などについて研究。
また、反原発運動・反戦運動に参加。2002年に浜岡原発運転差止仮処分申請、2012年に浜岡五号機運転再開差止仮処分申請に参加。浜岡原発を考える静岡ネットワーク会員。
著書に『戦時朝鮮人強制労働調査資料集』1・2、共著に『朝鮮人強制連行調査の記録 中部・東海編』、『未解決の戦後補償─問われる日本の過去と未来』、論文に「日本での朝鮮人強制連行調査の現状と課題」(『第6回強制動員真相究明全国研究集会報告集』)など。

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