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自由こそ治療だ 新装改訂版

自由こそ治療だ 新装改訂版

イタリア精神病院解体のレポート

ジル・シュミット(著) / 半田文穂(訳)

価格: 2200円+税
発行日: 2013/7/20
版型: 46判上製
ページ数: 212頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-1121-1
Cコード: C0030

詳細内容

地域への「開放」、そして「精神病院の廃絶」へ。イタリアの反精神医学運動と、その指導者・バザーリアの思想とは。「精神病」者を危険視し、社会から隔離・排除し続ける現在の日本でこそあらためて読まれるべき報告。

【目次】

訳者序にかえて
第一章 トリエステ精神病院の解体
第二章 カメリーノの解放
第三章 バザーリアとの対話
第四章 ゴリツィアの民主的精神医療化
第五章 イタリア反精神医学の本質
第六章 ロザンナの場合
第七章 オットネッロの民主的精神医療化
第八章 パルマの草の根精神医療
第九章 イタリア共産党の精神医療の基本戦略
訳者あとがき
訳者あとがき、再び

著者略歴

ジル・シュミット

半田文穂
1942年生まれ。東京大学農学部卒、群馬大学医学部卒。
1977年~78年、ドイツ・ハノーファー医科大学客員研究員。
1980年~94年、群馬・西毛病院副院長。
現在、医療法人唯愛会桐の木クリニック院長。群馬県精神神経科診療所協会会長。
訳書『精神医学の変革』(E・ヴルフ、紀伊國屋書店)、イタリアの精神科医療改革、不登校のテーマを主に、論文多数。

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