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図書目録

スポーツ 【技術書】

野球人 牛島和彦の「偶然を必然に変える」投球術

野球人 牛島和彦の「偶然を必然に変える」投球術

山口光國

価格: 1500円+税
発行日: 2010年4月1日
版型: A5判並製
ページ数: 192頁
ISBNコード: ISBN978-4-7845-0659-0
Cコード: C0075
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詳細内容

 「炎のストッパー」牛島和彦の緻密な投球術をまとめた一冊。縫い目やボディバランスを利用してリスクを回避する投げ方や、味方を巻き込む投球テンポなど、偶然を必然に変えるための考え方や練習方法を紹介。

【目次】

はじめに

第1章 投げる前のチェックポイント
全体での準備体操は何のため?
キャッチボールでコンディションチェック
投球動作と同じ動きのキャッチボールを!

第2章 道具を味方につける
ボールの縫い目をフル活用
ストレートと同じ投げ方で変化球を
指先のケア
道具がその人の動きを作る

第3章 打者が振り遅れるストレート
基本はストレート
「ため」の正体
外角低めは絶対なのか?
【打者に踏み込ませないために】
 (1)打つタイミングを与えない
 (2)踏み込みそのものを躊躇させる
 (3)残像を見せて、錯覚させる

第4章 試合で役立つ技術練習
【繰り返すだけでは上達しない】
故障中でも成長できる!
5回までは、前日の投手の仕事
打者を観察する
投球をイメージした技術練習
技術を踏まえた基本的トレーニング
 (1)バランスと体重移動
 (2)ボールの投げ上げ、投げ下ろし
 (3)「キャッチボールができへんやつは、本番では使い物にならへん」練習は練習、試合は試合でまた別物

第5章 マウンド上でのゲームコントロール
投球とは、自分で確率を作り出すこと
メンタル面のスキル
 (1)3つのコーピングの使い分け
 (2)心は身体を支配する。身体は心を支配する
 (3)勝つための努力、負けないための努力
味方のリズムを作るマウンドさばき

第6章 勝者の立ち居振る舞い
アンテナを張り巡らせる
諦めの悪い男の「前向き」
安売りはするな! でも、チャンスは逃すな!

終わりに

著者略歴

山口光國
高校卒業後、日本サッカーリーグの日立製作所にFWとして入団。故障から21歳で引退し、理学療法士免許取得。大学病院勤務後、横浜ベイスターズフィジカルコーチを経て、独立。(有)セラ・ラボ代表 http://www.thera-labo.com 理学療法士 健康心理学修士 群馬パース大学客員教授

メディア登場歴

『野球人 牛島和彦の「偶然を必然に変える」投球術』が、4月13日(火)、CBCラジオ(中部日本放送)「つボイノリオの聞けば聞くほど」(月~金 午前9時~)という番組の「ドラゴンズのツボ」というコーナーで紹介されます。放送時間は午前11時10分頃~ の予定です。
http://hicbc.com/radio/kikeba/

書評

[中学野球小僧 2010/4/10]

味方にリズムを作る投球テンポといったテクニックから、試合で役立つ技術練習まで、丁寧に解説されています。また、最終章に掲載された牛島氏の「勝者の立ち居振る舞い」には、読み手の心を震わせる言葉が並びます。指導者、そしてマウンドに立つすべての投手、必読の一冊です!

[産経新聞 2010/4/9]

牛島が中日に入団した当初、投手コーチが新人投手を集めて問いかけたという。「九回裏、2アウト満塁、2ストライク3ボールで、自分だったら何を投げるか」。牛島の答えは、高校を卒業したばかりのルーキーのものではなかった。半端ではない牛島の分析力!
豊富な写真とイラストをあしらい、偶然を必然に変える考え方や練習方法を一挙公開。目からうろこのアドバイスが満載で、野球指導者から現役の投手まで参考になるだろう。

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