
「脱亜入欧」をかかげた近代日本の変革をめざした近代日本の社会主義者たちは、そのはじめから民族・植民地問題としての朝鮮と向かい合わざるをえなかった。幸徳秋水・山川均から30年代日共─全協まで。(1993・10)

石坂浩一
1958年生まれ。韓国社会論、日韓・日朝関係史専攻。立教大学経済学部助教授。 著書に、『トーキング コリアンシネマ』(凱風社)、『韓国と出合う本――暮らし、社会、歴史を知るブックガイド――』(岩波ブックレット)、編書に『日韓「異文化」交流ウォッチング』(社会評論社)、『現代韓国を知るための55章』(明石書店)など多数。
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