03 地域・住民運動

目録目次へ



裁かれる成田空港


降旗節雄・一瀬敬一郎編

四六判★2200円
0467-2


25年間にわたる農民の抵抗をおしきって強行された成田空港建設は、周辺住民に何をもたらしたか。各分野の専門家による検証。/降旗節雄、一瀬敬一郎、宇井純、田中学、北條浩、長田泰公、後藤剏。

(1991・12)



成田治安法・いま憲法が危ない
――三里塚農民の抵抗と最高裁大法廷判決


●北野弘久・一瀬敬一郎編

四六判★2600円
0444-3


成田治安法をめぐって、最高裁大法廷で争われた判決は、農民の基本的人権よりも国家的利益を優先させた。いま憲法が危ない、と法学者・弁護士・ジャーナリストが共同執筆した。

(1992・11)



北富士の女たち
――忍草母の会の二十年


●安藤登志子

美本なし★1800円
0437-0


富士の原野を糧として生きてきた農民たちが、米軍・自衛隊・国と対峙して入会権を守り抜いてきた20年の記録。女として母として三代に受け継がれてきた戦争への道を許さない女たちの前線の息吹きを伝える。

(1987・7)



草こそいのち
――続・北富士の女たち


●安藤登志子

四六判★1700円
0438-9


草をいのちとする農民にとって、富士山梨ケ原は「いのちの山」だ。本書は前書に引き続き、第1の小屋撤去以後、第15の小屋が撤去されるまでの、70年代を必死でたたかう母の会の足跡を辿る。

(1987・7)



北富士・入会の火
――忍草母の会の三〇年


●安藤登志子

四六判★1650円
0439-7


砲撃と戦車のなかの45年。いのちの草を軍事目的のために爆撃しつづける軍隊=自衛隊と米軍の演習所に反対するたたかいは今もなお続いている。沖縄・三里塚と土の絆で結ばれた女たちのドキュメント。

(1991・4)



海と緑と女たち
――三宅島と逗子


●いのうえせつこ

四六判★1500円
0125-8


池子米軍住宅、NLP空港問題で海と緑を守る運動の先頭に立つ逗子と三宅島の女たち。そのくらしのありようと、いきいきとしたパワフルな運動を描くドキュメント。

(1990・11)



沖縄・巨大開発の論理と批判
――新石垣空港建設反対運動から


●鵜飼照喜

四六判★2000円
0469-9


レジャー・ブームの波にのって、「リゾート」という名の環境破壊がやってきた。架空の需要に基づいたサンゴの島・石垣への空港建設問題、本土観光資本による恩納村ビーチ買い占めなどの実態を批判する。

(1992・5)



われら主権者


●桜井善作

四六判★2000円
0446-X


ロッキード事件、リクルート事件、金丸疑惑……。ダーティ・マネーにまみれた政権党のドンたち。戦後憲法も満身創痍だ。政党政治をのりこえて、政治変革に立ち上がった市民のドキュメント。

(1993・9)



君はオリンピックを見たか


天野恵一

四六判★2200円
0496-6


オリンピックは誰のもの? 民衆動員の装置としての1936年の「民族の祭典」ナチ・オリンピックから、利権まみれ・環境破壊の長野オリンピックまで、その仕掛人たちの超商業主義と政治の構図を問う。

(1998・1)


先頭へ戻る



copyright (C) 1999 SHAKAI HYOURON SHA All Right Reserved. 
このページに関する諸権利は(株)社会評論社に属します。
本ページはリンク自由ですが、ご一報いただければ幸いです。