04 科学文明とエコロジー

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立花隆の無知蒙昧を衝く
〔増補改訂版〕

――遺伝子問題から宇宙論まで


佐藤進

四六判★2000円
0608-X


現代物理学から生命科学まで、今日の先端科学について精力的に論じる立花隆。その「知の挑戦」の内実の錯誤と科学技術に対する無条件的礼賛への徹底的批判。とくに、立花の遺伝子問題に対する批判は、今日の社会への貴重な論点を提示する。
4刷りを重ねた好評の初版本に、人名・事項解説を付した増補改訂版も、忽ち3刷りとなりました。 →読書カードへ →目次へ

(2002・1)



エネルギー問題
――工業化社会における自然と労働
[人間と科学技術]ゼミナール1


●現代技術史研究会編

四六判★1700円
0602-0


星野芳郎=エネルギー問題と生産過程、槌田敦=エントロピーと定常開放系、高木仁三郎=原子力問題の現段階、室田武=代替エネルギーの虚実、玉野井芳郎=広義の経済学への接近、田中直=エネルギー論の課題、ほか。

(1984・5)



[改訂版]テクノトピアをこえて
――科学技術立国批判
[人間と科学技術]ゼミナール3


●吉岡斉

四六判★2000円
0604-7


科学技術の発達によって生まれる「新しい豊かな社会」=テクノトピアの虚妄性を、核融合、太陽光発電などを通して内在的に明らかにし、管理社会の強化をすすめる科学技術立国構想を撃つ。気鋭の科学史家の論集。

(1985・6)



国会に原発を! 


●Kぷろじぇくと編

美本なし★500円
0605-5


脱原発を目指す市民運動グループ「原発とめよう東京行動」の有志が、全国会議員に対して実施したアンケートの回答と分析。脱原発法案の実現にむけて、議員を脱原発派に変えるためにはどうするか、実践的手引き。

(1989・3)



高度産業社会の臨界点
――新しい社会システムを遠望する


塩川喜信

A5判★2800円
0833-3


南の飢えと北の飽食、乱開発による環境破壊と資源問題の深刻化、フォーディズム型生産システムの限界と世界的大不況の長期化……。高度産業社会を超える、新しい社会システムにむけた論考。→目次へ

(2003・4)



環境革命の世紀へ
――ゼロ成長社会への転換


荒岱介

四六判★1800円
0842-2


大量生産・大量消費・大量廃棄にゆきついた20世紀の社会システムは、もはや臨界点に達した。生産力思想をこえて、経済成長を価値としないゼロ成長の社会――「定常状態の社会」をめざす社会運動へ。全共闘世代の持続する変革への意志と思想的転回。
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(2000・3)



科学技術という妖怪
検証[昭和の思想]3


●池田浩士・天野恵一編

A5判★2000円
0313-7


拭い難い幻想を与えつづける現代人最後の信仰としての科学・技術。科学理論自体に内在する問題、産業化・体制化し巨大化した現実のあり方、医療事故・原発事故、利用側受け手側の心性などあらゆる角度から分析。

(1990・6)



科学技術とエコロジー
コメンタール戦後50年(7)


●中山茂編

A5判★3700円
0537-7


敗戦直後、科学技術はバラ色の未来を約束するかに見えた。しかし、高度成長の矛盾の中で、科学技術信仰は崩壊の道をたどる。これに対する「代案」として登場したエコロジー。その不可逆的なコースをたどる。

(1995・10)



緑の希望
――政治的エコロジーの構想


●アラン・リピエッツ/若森章孝・若森文子訳

四六判★2400円
0349-8


レギュラシオン学派の旗手たる著者が、政治的エコロジーの原理や経済政策、国際関係についての見方、他の政治勢力との相違を包括的に論じた。フランス緑の党の改革プラン。

(1994・10)



ラディカル・エコロジー
――ドイツ緑の党原理派の主張


●トーマス・エバーマンほか/田村光彰ほか訳

A5判★3500円
0354-4


物質文明・消費文明の果てに広がる人類史の危機に警鐘を鳴らした「緑」の人々。ドイツ統一後の社会矛盾と、緑の党の体制化がすすむ現在、改めて読み直されるべき原理派の主張。
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(1994・11)


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