07 フェミニズムと家族の理論

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女の論理序説
――族母的解放の始源


●河野信子

四六判★1300円
0106-1


高群逸枝の母性我が問いかける意味を、未来の女性像への架橋としてさぐる労作。高群逸枝との出会いのために/無名巡礼/新ノアの方舟―訪中レポート/女の対話―族母的解放の始源。

(1977・9)



言挙げする女たち
――近代女性の思想と文学


●円谷真護

四六判★1700円
0120-7


女たちが声をあげるとき、近代ははじまる。岸田俊子、平塚らいてう、伊藤野枝、与謝野晶子、山川菊栄、高群逸枝、宮本百合子、羽仁もと子ら、明治維新から第二次大戦までの時代に生きた34人の女性たちの表現史。

(1989・3)



挑戦するフェミニズム


●社会主義理論フォーラム編

四六判★1600円
0116-9


人間解放の思想と実践を追求する諸潮流は、今やフェミニズムの洗礼を受けずして、近代批判、脱近代論への展開は見出せなくなっている。「真の絶対性の獲得」に向けて、フェミニズムは熱く燃え、果敢に挑戦する。

(1986・1)



女たちの視線
――生きる場のフェミニズム


●金井淑子・加納実紀代編

四六判★1650円
0122-3


リブから20年……。男文化をこえて挑戦するフェミニズムの現在。上野千鶴子、江原由美子、池田祥子、青木やよひ、近藤和子、高良留美子、福島瑞穂、ゆのまえ知子、大橋由香子、片山和子、山崎カヲル、渡辺由美子他。

(1990・5)



戸籍解体講座


●戸籍と天皇制研究会編

四六判★2200円
0146-0


夫婦別姓を中心に民法改正論議がなされているが、その中でも戸籍それ自体が問われることはなかった。「家制度」のシンボルとしてさまざまな差別を生み出す、戸籍制度解体に向けた連続講座。 →目次へ

(1996・9)



〈家族〉からの離脱


●芹野陽一編

四六判★2300円
0148-7


非婚化、晩婚化、セックスレス、少子化……。家族の減量化の流れはどこにゆきつくのか? 四国学院大学研究チームによる、現代家族のはらむ諸問題に関する多面的・総合的解明。

(1997・1)



ジェンダーと「家」文化


坂西友秀

四六判★2400円
0160-6


「家」制度は1947年に廃止されたが、「家」文化は大きく変容しつつ、生活のなかで若者の意識や行動に影響を及ぼしている。ジェンダーを基軸に、現代の企業社会、地域社会における「家」意識を分析し、「家」文化をこえる新たな社会のあり方を探る。
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(1999・6)



韓国版男も子育て パンチョギの育児日記


崔正鉉加藤美蘭・訳/石坂浩一・監修

A5判★1800円
0271-8


「儒教的オトコ社会」の名の高い(?)韓国で、娘の子育てに熱心な男が登場した。慣れない育児への戸惑い、奇抜な道具の考案、夫婦げんかの数々……。マンガと絵日記でつづる「男も子育て」の、喜びとホンネ。
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(1999・3)



性と家族

コメンタール戦後50年(5)


●加納実紀代編

A5判★3700円
0535-0


日本の敗戦、それは文字どおり女性の解放を意味した。そして70年代、リブの女たちによる男への糾弾は、解放の道行きを共に歩もうという女たちのラブコールでもあったのだ。浮遊する近代の「性と家族」。

(1995・8)



生物学が運命を決めたとき
――ワイマールとナチス・ドイツの女たち


●レナート・ブライデンソールほか/近藤和子訳

A5判★4000円
0339-0


ワイマールからナチズムの時代、女性や家族の問題はいかに政治化され、操作されていったか。人びとの運命を決めた生物学と、それに対する抵抗を明らかにする。

(1992・11)



女たちのローザ・ルクセンブルク
――フェミニズムと社会主義


●田村雲供・生田あい共編

A5判★3000円
0347-1


フェミニズムの立場からの、初めてのローザ・ルクセンブルク論集。寺崎あき子、富山妙子、水田珠枝、大沢真理、江原由美子、足立真理子、大越愛子ほか執筆。

(1994・9)


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