08 学校と子どもたち

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教師稼業
――子どもはメチャおもしろい


海法潤二

四六判★2000円
0779-5


「どんな子でも必ず理解に達する授業を組み立てることがプロの教え屋のサービス」とするユニークな独創にあふれる授業の展開。笑いあり、涙あり、心揺さぶられる小学校教師と子どもたちの物語。「海法学級の授業は名人芸」とさねとうあきら氏は評す。 →目次へ

(2002・6)



子どもの心と響きあう


武藤啓司・榎本留美

四六判★1500円
0751-5


「問題児」と呼ばれる子どもたちとの日常的なつきあいのなかで、生きることの意味を問う、現役小学校教師の長編実践記録。教育の荒廃が叫ばれるなか、教師と生徒の信頼の回復はいかにして可能か。

(1990・10)



巣立ちへの伴走
――フリースクール・楠の木学園の実践


武藤啓司編著

四六判★1400円
0760-4


学習障害、多動、自閉症、精神遅滞など、さまざまなラベルを貼られた中学卒業年齢の子どもたちが入学してくる。そのラベルから子どもを見るのではなく、一人一人の個性として向き合い、未知の世界に挑む教師と、新しい扉をあける子どもたちとの交流。その感動の記録は教育の原点を浮かびあがらせる。
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(2001・6)



フリースクールの授業
――楠の木学園で学ぶ若者たち


武藤啓司編著

四六判★2000円
0784-1


創立10周年を迎えた横浜にあるフリースクール。「学習障害児」「多動」「自閉」、そして「不登校」などと呼ばれる若者たちが学ぶ。「一人ひとりの個性に即した教育」を試行錯誤する教師たち。各教科の担任による日々の授業のリアルなレポート。
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(2004・1)



日常と幻視
――学校空間から


●川津晧司

四六判★1300円
0728-0


現代教育の体制的リアリズムのなかで、噴出するロマンティシズムの個的な存在こそが、「学校」を原点にとり戻す力の源泉である。「子どもの〈日常〉と詩」を中心テーマにし、現代教育における「感性の復権」を唱える。

(1975・10)



スパークリング・レッスン
――当世女子高校物語


●竹中もろこ

四六判★1200円0912-7


ワンレン・ボディコンのイマ風女教師と、超元気のいまどきのまなびやのおとめたちが日夜展開する、抱腹絶倒のバトルロイヤル・金網デスマッチ教室日記。一部読者のヒンシュクにもめげず送る新機軸の書。

(1992・2)



子どもと歩く
――ある教師の昭和史


●加瀬完

四六判★1500円
0741-8


昭和のはじめ、千葉県の小さな村の教師となった斎藤恭。子どもたちに向かってひたすら歩むことを教師の仕事としてきた彼は、凩の時代には紙芝居屋となってその理想を貰いた。その歩みは、今日の教育問題の核心を示す。

(1986・5)



教育を破壊するのは誰だ!
――ドキュメント 東京・足立十六中学事件


増田都子

A5判★3400円
0787-6


社会科の教師が沖縄の米軍基地についてのNHK放映のビデオを生徒に見せて感想を書かせた。それをきっかけに、管理職、教育委員会、産経新聞、都議などから「偏向教師」として総攻撃を受ける。6年にわたるこうした教育を破壊する者たちとの闘いの記録。 
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(2004・3)



[増補改訂版]いのちが深く出会うとき
――ことばをひらく教育
現代教育選書(4)


武藤啓司

四六判★2000円
0718-3


子どもたちのどのような小さな表現、表情、しぐさをもひとりの生きてある、いのちのコンテクストとして読みとること……。「言語認識」の実践にとりくむ4人の教師の、子どもたちとの出会いと変容のドラマ。

(1994・11)



跳べ! 子どもたち

現代教育選書(6)


●大塚博

四六判★1800円
0736-1


大塚先生と子どもたちの、教室内外でのいきいきとした出会いと交流。先生と生徒が一緒になって作りあげた詩の授業の記録など、小さな詩人たちの躍動する姿が見事に描かれている。子どもとともに跳ぶユニークな実践記録。

(1987・5)



[合本]学級通信・このゆびとまれ


村田栄一

A5判★2800円
0707-8


「じゃんけん党教育論」に立脚し、「表現」と「連帯」の創造をめざし、小学校1年生の子どもたちとその父母と、教師としての著者を等身大の視線で結んだ1年間の教育の営みの実践記録。

(1982・11)




[増補改訂版]学級通信・ガリバー


村田栄一

A5判★2700円
0765-5


70年代前夜の激動の日々に主体的にかかわりながら、自己の「原点」から発する「教育」的論理を、小学校1年生の子どもに学びつつ何かを「書きこむ」仕事として、教育労働の意味を試行した学級通信50号の全記録を復刻。巻末に「ガリバー三〇年自注」150枚を付す。 →目次へ →書評・読者カードを見る

(1999・4)



学級通信・きまぐれ月報(上・下)


●相川忠亮

A5判★各1500円
0744-2/0745-0


生徒たちとおもいきり固有の関係をつくろうと、中学校教師として、入学から卒業まで3年間、毎月発行したガリ版刷り学級通信を完全復元。公的な教育の場に肉声を通じて生徒の私的な関係を構想した教育実践記録。

(1980・6)




学級通信・生きる


●川津晧司

美本なし★1400円

ISBNなし


受験戦争の真只中にいる中学3年生の担任教師として、43人の生徒と親たちに向けてすみずみまで“交信”を求めた学級通信を集成。青春前期にある15歳の少年少女たちの内側に残そうとしたものは何だろうか。

(1980・10)



らくだのひとり歩き
――セルフラーニング・ネットワークの10年


平井雷太

B5判★2500円
0752-3


「ニュース23」(TBS)での放映などで、注目されるセルフ・ラーニング教育法。押しつけない、命令しない、強制しない。ナイナイづくしのらくだ式スクール。子どもたちが自分ですすんで学習する日々を綴った月刊紙『らくだ通信』の集成。
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(2000・2)



[増補改訂版]苦悩する先進国の生涯学習


黒沢惟昭佐久間孝正編著

A5判★3400円
0758-2


病める先進国社会の病理は「教育問題」に顕在化している。イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、ロシア、日本の実態調査をもとに、各国の生涯学習の現状と教育改革の動向を分析する。
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(2000・5)



子どもの世界へ
――メルヘンと遊びの文化誌


石塚正英編集

A5判★2500円
0327-7


ムーミン物語、グリム童話、いばら姫、人喰い山姥などのメルヘンをとおして、子どもの世界の秘密を探り、ベンヤミン、ライヒ、カイヨワの作品から遊びの文化史を読む。神と自然、非合理と合理の絶妙な交互性に満ち溢れている子どもの世界への接近。
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(1999・11)



子どものねだん
――バンコク児童売春地獄の四年間


マリー=フランス・ボッツ堀田一陽

四六判★2700円
0364-1


カンボジア国境の難民キャンプから子どもたちが消えていく。闇の組織やキャンプ警備の軍人によって、バンコクの売春宿に売られていったのだ。児童売春の実態を解明するために売春宿に潜入したマリーが出会った子どもたちは……。
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(1999・6)



子どもを貪り食う世界


クレール・ブリセ
堀田一陽

四六判★1700円

0377-3


子どもを貪り食うこの世界は、子どもを戦場に送り込み、売春を強要し、工場ではろくに食事も与えずに搾取している。北でも南でも、繁栄の陰で子どもたちはかつてないほどに虐げられている。その最新状況をレポートする。
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(1998・11)



働く子どもたちへのまなざし


ミシェル・ボネ
堀田一陽

四六判★2300円

0389-7


ILO、ユニセフなどの国際機関やNGOの活動の一方で、今なお、世界では四人に一人の子どもが就労している。二〇年余、直接子どもたちと語りあった著者の、そのまなざしの先に見えたものは何か。渦中の子どもたちは、何を私たちに投げかけているのか。
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(2000・10)


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