21 労働の現場から

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方法としての現場


●北沢恒彦

四六判★1300円
0111-8


労働の現場こそ民衆の闘いの天王山である。地方自治体の一労働者としてその最前線にたつ著者が、自らの「職場の身ぶり」をえがきだすことによって、階級関係の変革をかちとっていくしたたかな回路を提示する。

(1974・2)



光文社闘争(全2巻)
――闘争新聞・復刻版


●光文社三労組情宣部編

A5判★揃い5000円
9009-9


70年春から7年間にわたって展開された光文社闘争とともに歩んだ「闘争新聞」を、創刊号から終刊号まで完全復刻。組合員ひとりひとりの「肉声」を模索し発見する場としての労働組合メディアのあり方を問いかける。

(1977・5)



危機にたつ総評
――行革攻撃と労働問題


●太田薫・市川誠・岩井章編

四六判★1600円
0428-1


階級的労働運動の砦としての総評の再生にむけて、その最前線で闘う著者たちが、日本労働運動の現状を剔り、中曽根臨調政治に対決する労働者階級の闘いの路線を鮮明に提起する。

(1985・3)



動労千葉 俺たちは鉄路に生きる
――国鉄分割・民営化に異議あり!


●中野洋

四六判★1400円
0429-X


最大の社会問題と化した国鉄問題。鉄路に生きる労働者の怒りと苦悩、誇りと闘魂。「戦後政治の総決算」を掲げる政府と国鉄当局に、組合として唯一ストライキで闘う動労千葉委員長の熱いアピール。

(1986・7)



[対談集]敵よりも一日ながく
――総評解散と国鉄労働運動


●六本木敏+鎌倉孝夫+村上寛治+佐藤芳夫+中野洋+高島喜久男

B6判★1600円
0445-1


労働運動の危機をつきやぶる戦いの最前線からの緊急発言。総評解体に向かう流れのなかで、「左翼労働運動」(村上寛治)の創建を展望する。

(1989・2)



[増補改訂版]実践の手引き 労働基準法


●井上浩監修/西村卓司・古谷杉郎

A5判★3000円
0476-1


産業構造、就業構造、労働形態の急速な変容のなかで、労働基準法が改訂された。労基法の基本構成と賃金、労働時間、休暇、労災、女性保護など項目別に具体例を引きつつ解説する。労働者の権利を守るために。

(1994・4)



わが心の「時事通信」闘争史
――日本マスコミの内幕的一断面


梅本浩志

四六判★2800円
0316-1


共同通信と並ぶ日本の二大通信社であり、共に戦時中の国策独占情報機関を母胎にして生まれた時事通信。35年間にわたり記者として勤め、少数派労働運動を担った著者による内幕からみた時事通信社の姿。

(1996・1)



日本労働組合評議会の研究
――一九二〇年代労働運動の光芒


伊藤晃

A5判★6800円
0400-1


フォーディズムの日本上陸の時期=1920年代の労働運動の一翼を担った日本労働組合評議会。その運動は日本社会を変革する主体を労働運動という形で作り出そうとした。その歴史的意義の分析をとおして、現代の多様な民衆運動と接続する課題をさぐる。
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(2001・12)



労働・消費・社会運動
コメンタール戦後50年(6)


●小倉利丸編

A5判★3700円
0536-9


日本の反体制運動にとって60年代はまさに分水嶺だった。伝統的〈運動〉から逸脱し、思いがけない課題をもって展開される社会運動の新たな展開。それを受け止められる思想的枠組みの再構築が問われている。

(1995・9)


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