33 「経済大国ニッポン」という神話

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金満ニッポンの階層化社会
――九〇年代の政治と経済を読む


●吉田勝次

四六判★1650円
0814-7


世紀末日本、キャピタルゲインと地価暴騰により「総中流」化現象が崩壊。ニュー・キャピタリスト、ニュー・リッチが出現し、階層化社会が爛熟する。「資産革命」の病理的構造をヴィヴィッドに解読する。

(1990・1)



ドキュメント日本経済
――八〇年代の構造変動を読む


●高槻博

A5判★2500円
0815-5


第二次石油ショックではじまり、円高・日米経済戦争・資産革命の時代の開幕で暮れた1980年代。世界経済の構造的変動の中でドラスチックに変貌した10年間の日本経済のドキュメント。

(1990・3)



世界経済の中の日本
――ポスト・フォーディズムの時代


伊藤誠

四六判★1800円
0811-2


1973年以降、長期大不況に入った世界経済。フォード的蓄積体制が崩壊し、歴史的転換としてのポスト・フォーディズムの時代がやってきた。大不況と技術革新の進行のなかで変貌する日本経済の構造を解明する。

(1988・10)



[最新版]日本経済の構造と分析
[レクチャー現代資本主義]


降旗節雄

A5判★2700円
0845-7


日本資本主義発展史、法人資本主義の構造、現代資本主義と自動車産業・農業問題・南北問題、ポスト・フォーディズム、ハイテク資本主義の限界などの視点から分析する日本経済の構造。旧版に「21世紀への展望――90年代日本経済の変貌」を加筆する。  →目次へ                                                                  (2001・9)


金融破綻の国家犯罪


小野田猛史

四六判★2200円
0838-8


借金を借金で返すサラ金経済が、新興国経済のみならず欧米先進国までも覆い、日本から供給された資金は国内外を問わず不良債権化した。バブル、銀行破綻、年金資産の蒸発などの実態を検証し、日本発金融破綻のメカニズムを解明する。
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(1998・12)



ビジネス・エンジニアリングの基本
――仕事をおもしろくする発想法


牧原清

四六判★1600円
0861-9


ビジネスは構造的にできている。四つの要素(目標、手段、目的、状況条件)を明確にして、仕事の施工図を作成。スピードは速く、コストは安く、確実に目標達成して、仕事をおもしろくするための実践的なビジネス発想法をわかりやすく解く。
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(2002・7)



金の魅力 金の魔力
――金投資へのいざない


高橋靖夫奥山忠信

四六判★1600円
0846-5


ITバブル崩壊、株価暴落、金融制度の破綻の中で、デフレにもインフレにも強い金(ゴールド)にひそむ魅力と魔力をわかりやすく解明。貨幣論研究者と金問題の専門家の共同執筆による本書は、金投資による資産を自己防衛する秘訣が示唆されている。 →目次へ →書評・読者カードへ

(2003・1)



世紀末危機の巨きな物語


●いいだもも

A5変型判★2670円
0455-9


ヤルタ・ポツダム体制の解体と再編のなかで、世界を貧り食ってやまない日本資本主義。屍体の異臭を放散しはじめた大衆消費社会。「市場の時代」といわれる世紀末が孕む社会と人間の危機的状況を分析。

(1989・12)



永田町解体の論理
――日本のペレストロイカ


●杉山捷治

四六判★1165円
0460-5


社会的不公平が増加し、犯罪内容も不透明化し、なしくずし的に破壊へと向かうかに見えるこの日本の現実。土地問題、道州制と連合都市構想、選挙制度などの改革案を緊急提言。

(1990・5)



岐路にたつ日本社会党
――路線論争と自主管理社会主義


●川上忠雄編

美本なし★1600円
0406-0


日本社会党は世直しの「党」として再生できるか。それぞれの見解(富塚三夫、鎌倉孝夫、水原輝雄、樋口篤三、清水慎三)と編者の立場からの党内論争史、理論的論争を一冊に集成し、社会主義運動の蘇生の道をさぐる。

(1981・8)



企業内クーデタ
――タカラブネ騒動記


梅本浩志

四六判★1600円
0427-3


急成長をとげた企業には、企業内クーデタがいつ起こるかわからない。1984年夏の洋菓子メーカー・タカラブネにおける突然の社長交替劇について、辣腕の経済記者が描きだすドキュメンタリー。

(1984・12)



日本機械工業史
――量産型機械工業の分業構造


●長尾克子

A5判★4000円
0829-5


日本における戦時統制経済以来の機械工業の歴史的展開の研究。とくに戦後の家電・自動車など量産型機械工業が、社会的にいかなる分業構造を持ちつつ発展してきたかを考察する。

(1995・2)


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