34 現代社会の分析理論

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現代資本主義論
宇野理論の現段階3


降旗節雄

美本なし★2200円
0803-1


「大不況」の下にある現代資本主義をどうとらえるか。高度成長とスタグフレーション、南北問題、多国籍企業、金融構造などに象徴される現代資本主義をグローバルに解析する。宇野理論に基づく本格的現状分析。

(1983・4)



クリティーク経済学論争
――天皇制国家からハイテク社会まで


降旗節雄

A5判★3200円
0816-3


明治維新・日本資本主義の確立、1930年代世界危機、第二次大戦から現代資本主義まで、その現状分析をめぐる論争の批判と総括。歴史的構造的転換期にあるこんにちの資本主義分析の理論的基礎を与える。

(1990・5)



社会資本整備評価の理論
――交通施設整備を中心として


●貝山道博

A5判★3000円
0825-2


経済大国、債権大国と呼ばれながら、日本の社会資本ストックの整備は貧困である。本書は、交通施設整備の問題を中心に、公共財供給の基礎理論と社会資本整備の原生経済学的考察を試みる。

(1993・4)



社会形成体と生活保障


山崎清

A5判★3400円
0847-3


現代の社会問題の焦点としての社会保障。<社会形成体>と<生活保障>という視点から、社会保障制度の諸問題を歴史的に考察する。とくに、市場原則化指向にある日本の生活保障の特性を分析し、戦後形成された「福祉国家」のゆくえを解析する。
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(2001・7)



市民派のための国際政治経済学
――
多様性と緑の社会の可能性


清水耕介

A5判★3200円
0848-1


既存の諸学説を簡潔に整理し、新たに「世界―国―地方」の視点を導入。グローバリズムに対応しうる政治=経済のモデルを提示する。昨今注目を浴びるポスト・ポジティビズムの潮流を紹介しつつ、市民レベルで推進する「緑の政治」の可能性をさぐる。 →目次へ →読者カードを見る

(2002・2)



アメリカ帝国の展開と危機
――第二次大戦後の世界経済の動態


●石垣今朝吉

A5判★3500円
0824-4


マーシャル・プランと米ソ冷戦、ベトナム戦争、石油危機と米日欧の不均等発展……。第二次大戦後のアメリカ経済を基軸として、世界経済の動態を構造的に分析する。

(1993・4)



アメリカ資本主義の光と陰
――なぜ平成不況なのか


小松聰 

A5判★850円
0866-X


平成不況、アメリカ主導の世界経済の構造などをわかりやすくコンパクトにまとめたテキスト。 →目次へ 

(2003・1)



[増補版]アメリカ自動車産業の労使関係
――フォーディズムの歴史的考察


栗木安延

A5判★2600円0841-4


レギュラシオン学派など国際的な理論的成果を検証し、労使関係を機軸として、20世紀アメリカ資本主義を制覇した自動車産業を歴史的に分析する。 →目次へ

(1999・4)



アイルランド土地政策史


●高橋純一

A5判★3800円0858-9


アイルランドの土地法とその政策展開の歴史的考察、農民運動、ナショナリズムと土地問題など、経済学、歴史学、社会思想史にわたるこれまでの研究成果を駆使して、アイルランドの土地問題の全体構造を解明。

(1997・9)



[最新版]EU通貨統合―歩みと展望


●桜井錠治郎

A5判★3600円
0860-0


1992年2月、オランダ・マーストリヒトでEC加盟12カ国が欧州連合創立の条約に調印。欧州銀行設立、通貨統合への道を歩み始めた……。欧州通貨制度の歴史とメカニズム、その現状を解明。

(1998・8)



資本主義発展の段階論
――欧米における宇野理論の一展開


●ロバート・アルブリトン/永谷清監訳

A5判★4700円
0831-7


社会主義の崩壊後、欧米で台頭した諸理論はいずれも現代資本主義のラディカルな分析をなしえていない。本書は、宇野理論を批判的に摂取し、コンシュマリズム段階を提起し、資本主義の発展段階の理論を構築する。

(1996・4)



市場社会論の構想
――思想・理論・実態


●杉浦克己・高橋洋児編

A5判★4200円
0832-5


20世紀末の歴史変化は巨大であり、世界の存在構造の深部にまで及んでいる。本書は市場社会をその人間存在の根源において構想し、冷戦後の世界システム分析の新たな視座を探究する共同研究の成果である。

(1997・4)



高度産業社会の臨界点
――新しい社会システムを遠望する


塩川喜信

A5判★2800円
0833-3


南の飢えと北の飽食、乱開発による環境破壊と資源問題の深刻化、フォーディズム型生産システムの限界と世界的大不況の長期化……。高度産業社会を超える、新しい社会システムにむけた論考。

(2003・4)



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