36 シリーズ[マルクス経済学叢書]

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価値論の新展開
マルクス経済学叢書1


伊藤誠・桜井毅・山口重克編

A5判★2800円
0804-X


マルクス経済学理論の中軸的課題である労働価値論をめぐる最新の研究。東京大学経済学部大学院在籍の新鋭研究者が、諸外国における研究成果も積極的に摂取し、数年にわたる討論と研究の成果をあきらかにする。

(1983・12)



利子論の新展開
マルクス経済学叢書2


伊藤誠・桜井毅・山口重克編

A5判★2800円
0805-8


利子論は理論的に興味深い問題や重要な問題が数多く存在している領域であるが、『資本論』のこの問題を扱った部分はきわめて未整理、不完全、未解決である。本書は利子論研究の新たな解決をめざすものである。

(1984・3)



恐慌論の新展開
マルクス経済学叢書3


伊藤誠・桜井毅・山口重克編

美本なし★2800円
0806-6


1973年以降の長期世界不況のなかで、あらためて『資本論』による恐慌論研究が活発化しつつある。本書はその『資本論』と、宇野理論の成果を基礎に、恐慌論の新展開をめざす。

(1985・4)



国際金融――基軸と周辺
マルクス経済学叢書4


●侘美光彦・杉浦克己編

A5判★6700円
0807-4


第一次世界大戦前のポンド体制から、1931年のドイツ銀行恐慌にいたる国際金融問題の歴史的・実証的分析とその構造の解明。

(1986・7)



現代資本主義と有効需要の理論
マルクス経済学叢書6


●野口真

美本なし★3200円
0809-0


ミハウ・カレツキの理論的考察をとおして、マルクス経済学の側から「有効需要の理論」を再検討する試み。ケインズ主義の軌跡とポスト・ケインズ派の理論動向を分析する。

(1990・1)



貨幣理論の形成と展開
マルクス経済学叢書7


奥山忠信

A5判★4700円
0810-4


貨幣の存在は人間にとって神秘に満ちた謎であり、経済学のもっともやっかいな課題である。市場経済・資本主義経済の最も基本的なメカニズムである商品の価格と貨幣の関係を、先行する諸理論の批判的考察によって説く。

(1990・4)



現代ポリティカル・エコノミーの問題構制
マルクス経済学叢書8


●今東博文・折原裕・佐藤公俊編

A5判★3700円
0821-X


経済学はいまなお有効な方法たりうるか。宇野経済学の継承発展をめざす若手研究者が共同執筆した、現代経済学の諸領域に関する論集。

(1991・4)



市場経済の学史的検討
マルクス経済学叢書9


伊藤誠小幡道昭

A5判★3500円
0826-0


第1部で「労働・生産・技術」をめぐるロックからプレイヴァマンに至る学史的検討を行ない、第2部で「貨幣と市場」の理論史的考察を行なう。気鋭の研究者による論考。

(1993・6)



貨幣・信用論の新展開
マルクス経済学叢書10


小幡道昭

A5判★3700円
0840-6


現代の資本主義において、市場の要をなす貨幣は様々な形態の信用取引の拡張や資産性をもった商品の簇生を伴いつつ、複雑な様相を呈する。この新たな貨幣的現象をさまざまな角度から解明し、資本主義的市場における新たな信用理論の共同研究書。 →目次へ

(1999・7)


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