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書評


2014年

世界ナンバー2列伝』 / [ミリタリー・クラシックス Winter 2014 Vol.44] 2014/3/1

歴史に名を残す国家元首たちを支え、国を導いた宰相や軍師といった補佐役たち。本書はそんなナンバー2たちを紹介する人物伝だ。

ハーフマニア』 / [ブブカ 2014年2月号] 2014/3/1

お・も・て・な・しでおなじみの滝川クリステルやローラといったハーフ有名人のルーツを徹底解明! 両親はどうやって出会ったのか、それにはどんな歴史的背景があるのかなどハーフを切り口に日本の歴史まで学べる1冊。

国家と追悼』 / [朝日新聞] 2014/2/9

他方で、戦争犠牲者を追悼する外国の新しい事例も参照されるようになった。山本浄邦編著『国家と追悼』は、全体としては日本の新国立追悼施設の建設の可否を論じた本である。

薬と文学』 / [東京新聞] 2014/2/4

以下、川端康成、太宰治、松本清張等々十二作の薬が綿密に調べられ、紹介される。確かに薬のなかに社会があり、時代が見えるのは否定しないが、それにしても、文学研究もここまでオタク仕事になったのかと驚くばかり。

『啄木日記』公刊過程の真相』 / [赤旗] 2014/2/2

本書は、現在われわれが読むことができる啄木の日記や全集の、公刊過程をめぐる人間ドラマを、多くの人物が織りなす史実として究明している。啄木研究の、いわば裏面史とも言える部分を解剖した貴重な研究書である。